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災害拠点病院(地域災害医療センター)

平成7年1月17日(火)5時46分に発生した「平成7年(1995年)兵庫県南部地震」(所謂:阪神淡路大震災)後、日本政府は全都道府県に530(うち基幹災害医療センター52、地域災害医療センター478)の災害拠点病院を認定しました。

現在、岡山県では、岡山赤十字病院が基幹災害医療センター、9つの機関が地域災害医療センターとして認定されています。

基幹災害医療センター
岡山赤十字病院
地域災害医療センター
岡山済生会総合病院(県南東部医療圏)
倉敷中央病院(県南西部医療圏)
川崎医科大学附属病院(県南西部医療圏)
落合病院(真庭医療圏)
津山中央病院(津山・英田医療圏)
岡山医療センター(県南東部医療圏)
岡山大学病院(県南東部医療圏)
岡山市立市民病院(県南東部医療圏)
高梁中央病院(高梁・新見医療圏)

01災害拠点病院の運営条件

  1. 24時間緊急対応し、災害発生時に被災地内の傷病等の受け入れ及び搬出を行うことが可能な体制を有すること。(傷病者の受け入れ拠点になりうるヘリコプターによる傷病者、医療物資等のピストン輪送を行えること)
  2. 消防機関と連携した医療救護班の派遣体制があること。
  3. ヘリコプター搬送の際には、同乗する医師を派遣できうること。

02付帯設備

  1. 広域災害・救急医療情報システムの端末
  2. 充実した救急医療センター
  3. 航空法による非公共用ヘリポート
  4. 災害時における患者の多数発生時(入院患者については通常時の2倍、外来患者については、通常時の5倍程度)に対応可能なスペース及び簡易ベッド等

03岡山県災害拠点病院医療救護要員研修会

災害発生時には、迅速かつ的確な医療救護活動が行えるよう、災害拠点病院と地域の医療機関、救急医療機関等が連携して傷病者を受け入れることができる体制を構築します。そのため、災害拠点病院、消防機関、警察等の参加による災害拠点病院医療救護要員研修を実施しています。

平成22年11月14日、倉敷中央病院主催で「22年度岡山県災害拠点病院医療救護要員研修会」を開催しました。市立堺病院高度救急災害医療担当部長中田康城先生のご指導の下、「走行中列車脱線事故」を想定し、エマルゴトレーニングシステムを用いた実技訓練をしました。

04災害派遣医療チーム(DMAT)

災害拠点病院では、災害派遣医療チーム(DMAT Disaster Medical Assistance Team)を養成しています。災害派遣医療チームは、災害の急性期に活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた医療従事者で編成されたチームです。岡山県では災害拠点病院のうち5病院14チームが、国のDMAT研修を終了し、登録しています。(平成22年4月1日現在) 平成22年4月26日、県と災害拠点病院との間でDMATの出動に関する協定を締結しました。

区分 医療機関名 所在市町村 保有チーム
基幹災害医療センター 総合病院岡山赤十字病院 岡山市
地域(県南東部) 岡山済生会総合病院 岡山市
地域(県南西部) 川崎医科大学附属病院 倉敷市
地域(県南西部) 倉敷中央病院 倉敷市
地域(津山・英田) 津山中央病院 津山市

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