倉敷中央病院 総合周産期母子医療センター地域がん診療連携拠点病院災害拠点病院
Last Update 2010.3.8
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 医療安全

安全管理室のご紹介へ

今日、医療の安全確保は病院運営の最も重要な課題の一つです。本院では、急性期医療を行う大病院にふさわしい、医療安全の徹底に努めています。

  1. 医療に係る安全管理のための指針の整備
  2. 医療の安全確保のためには、事故を病院全体の問題としてとらえ、「人は誤りを犯す」を前提に、組織的対策を講じる必要があり、医療環境の整備と、安全文化の創成と定着が必須であるとういうコンセプトのもとに、医療安全管理委員会で「医療安全管理指針」を作成しました。

    その他、「輸血の手順」「院内感染対策マニュアル」等、従来の各種マニュアル類を見直し、その実施徹底を推進しています。

    なお、指針の閲覧、その他医療安全に関するお問い合わせは庶務課にて対応させていただきます。

  3. 医療に係る安全管理のための委員会の開催
  4. ゼネラルリスクマネージャーの副院長を委員長に、各部門の安全管理責任者からなる医療安全管理委員会を設置しています。毎月1回定例委員会を開催し、医療事故の調査・解析および今後の対策について検討すると共に、医療事故防止のための教育・広報等、医療事故防止に関する事項について対応しています。

    また、各診療科・センター部門をはじめとする各部門にセーフティマネージャーを置き、より現場サイドで医療事故防止に携わり、医療安全管理委員会と所属職員との連絡・調整を行っています。セーフティマネージャー会議も月1回、開催しています。


    医療安全管理委員会


    SM会議終了時の指差唱和
    【リスクマネジメント組織図】

    【安全関連委員会など】

    月初ミーティング (毎月 第1水曜日 開催)
     *メンバー:院長・GRM・事務長・看護部長・看護SM・薬剤部長・医療安全管理室員
    SM会議 40名(毎月 第2火曜日 開催)
    医療安全管理委員会 30名(毎月 第3火曜日 開催)
    院内感染対策委員会 42名(隔月 第1水曜日 開催)

  5. 医療安全管理室の設置と医療安全管理計画の実践
  6. 本院の医療安全を一元管理する機関として医療安全管理室を設置し、専任の担当者を配置しています。同時に、毎年医療安全管理計画を策定し、各部門・各部署のセーフティマネージャーが中心となって計画に基づいた安全管理の実践を徹底しています。

  1. 医療に係る安全管理のための職員研修の実施
  2. 医師をはじめとして現在では職種別の1泊のワークショップを行っています。


医師SM研修

  1. 医療機関における事故報告を基に、類似事象の安全確保を目的とした改善策の実施
  2. 院内に生じた事故事例については、その報告を徹底し、医療安全管理室が中心になって評価・分析・対策立案および事例の院内共有化を図っています。

    また、他の医療機関の事故事例については、院内の類似事例の洗い出しと対策を協議して、事例の共有を図っています。

  3. その他の対策
    1. クリティカルパス等による標準化の推進と継続的改善
    2. 医療安全週間の実施
    3. KMC(サークル活動)での取り組み
    4. 外部講師による安全講演会
    5. 危険予知活動の展開
       TimeOut
       KYマップと指差確認
       会議終了時の指差唱和
       5S活動
       FMEA工程解析
       RCA事例分析
       事故想定訓練
       KYT教育

    医療事故を想定した訓練


    手術室TimeOut
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