医療従事者の方へ
採用情報 診療科・各部門の紹介 当院の取り組み
homeトップページ > 医療従事者の方へ > 医療技術部門 > リハビリテーション部
     > 海外学会発表体験記

海外学会発表体験記

19th APCCCM 参加記

演題:Are Early Mobilization and Physical Therapy In The Elderly Septic Patients Requiring Critical Care Safe?


リハビリテーション部 呼吸循環リハ室  沖 圭祐
【公開日】2017.3.8

集中治療領域の知識を深めるために

2016年10月12日から15日までタイで開催された19thAPCCCMに参加させていただきました。アジア圏にある国々から参加があり集中治療分野で有名な諸先生方からの講演も多く聞くことができ理学療法分野だけでなく集中治療における知識も深めることができました。

私はリハビリテーション部呼吸循環器リハ室に所属し、心疾患・呼吸器疾患の患者さんを担当させていただいています。そこに2013年より救急科が加わりより集中治療領域での職域を発揮させていただけると同時に多くの知識を要求されるようになっています。最近では敗血症のガイドライン改定もあり、敗血症に対する学会発表、注目が集まっています。そこで当院に敗血症で入院された患者の転帰と早期理学療法の安全性についてまとめさせていただき、海外での発表のチャンスをいただきました。

初めての国際学会への挑戦

初めての海外での学会発表であり、英語での抄録作成には難渋し、海外論文の英文も参考に、救急医の先生に教えていただきながら何度も修正を重ね作成しました。演題採択されてからは、発表スライド作り、発表時の英語の発音練習から救急医の先生には多大なる時間を割いていただきながら準備しました。タイについてからは当院救急医が研修時にお世話になったタイの大学教授と再会し、お食事をさせていただいたと同時に、タイの病院見学もご好意により承諾いただくこともできました。


学会を終えて

発表に関しては原稿を読むことが精一杯ではありましたが、少々のディスカッションもさせていただき有意義に過ごすことができました。

最後になりましたが、今回発表に辺りたくさんの力添えを頂いた救急医の皆様、リハビリテーション科医師、呼吸循環リハ室の皆さまに深く感謝いたします。

ページの先頭へ