![心臓病センター[get_image]](images/image.jpg)
地域がチームとして治療に当たるのであればお互いの治療・管理の実際と概念とをお互いがよく理解する必要があります。その為には「地域のカンファレンス」とでもいうべき検討会が必要です。西部循環器プライマリーケアの集いはまさしくその役割を担って1981年から毎月1回(二度の中止を除いて)欠かすことなく続いています。そうした基盤を持った地域チーム医療の中では患者さまにもより安心できる医療を提供できると考えています。未だに確立されていない新しい診療方法の試行は、実施施設のスタッフと患者さま(およびその御家族)に加えて、紹介医の理解があって初めて行なわれるのが理想であると考えています。そして治験等は結果の如何にかかわらず地域医療にフィードバックすべきでしょう。この西部循環器プライマリーケアの集いは私達にとっては日常の診療方針の再確認の場としても、また新しい診療方法に対する「地域としての取り組み方」を検証して行く場としても地域チーム医療にとって必要不可欠なツールであると考えています。
毎月1回、最終月曜日に倉敷国際ホテルにて、19時30分より約2時間、地域の先生方とともに勉強会を開いています。会場は原則として倉敷国際ホテルですが、ご出席の際は県医師会報などでご確認ください。
定例の「西部循環器プライマリーケアの集い」を下記のとおり開催いたします。
ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上ご参集賜りますようご案内申しあげます。
※本研究会は県医師会生涯教育講座(2単位)に認定されています。