健康食レストラン「ル リエール」
栄養こぼれ話
水産庁では、毎月３日から７日までを「さかなの日」とし、水産物の消費拡大に向けた強化週間としています。
世界では魚の消費町が増加している一方、日本の消費量は減少し続けています。
魚にはEPAやDHAなど動脈硬化を予防する働きのある不飽和脂肪酸や、良質なたんぱく質、ビタミンＤ、ミネラルなどが含まれます。日本が長寿国となった理由の１つには、魚を中心とした食文化があり、週に１～３回、魚を食べると死亡リスクが約３割減少すると言われています。
また、魚を多く食べる男性ほ糖尿病の発症リスクは低下するという研究もあります。
魚の力を取り入れましょう！
一般の方のご予約
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