●問診

提出していただいた問診票をもとに、看護師が、既往歴や家族歴、自覚症状やその他生活の背景などの様子をうかがい正しい検査を行うための参考にします。

健診を受ける人ならだれもが書かなければならない問診票は、からだの調子や病歴、生活習慣の状況などを知るためのものです。健診結果を生活習慣の改善などに生かすフォローのためにも役立てることが出来ます。問診票には真実を記入するようにしましょう。

●身体計測

身長や体重を測定し、肥満度をチェックします。肥満度が高いと動脈硬化や高血圧、糖尿病などの生活習慣病にかかる可能性が高くなりますので、身体測定、特に体重測定は健康管理の基本といえます。

(注意) 肥満度の測定には、インピーダンス法を使用しています。ペースメーカーを挿入中の方は測定できませんので必ずお申し出下さい。

●胃レントゲン検査

レントゲンで胃や十二指腸、食道などに異常がないかを調べる検査です。胃の粘膜の様子を観察するために、発泡剤を服用したあと、バリウムを服用してから撮影します。食べ物の残りなどがあると適切な像が得られませんので絶食などの注意を守る必要があります。

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