倉敷中央病院−不妊治療
 治療方針
スペースの関係で、ごく簡単に書いてあり、やや説明不十分なことをご了解ください。

検査結果 治療方針
特に異常なし タイミング法
排卵がない 原因を調べたうえで排卵誘発を行ないます。
運動精子が少ない 軽度の乏精子症では、人工授精をします。
高度の乏精子症では、体外受精・顕微授精をします。
また精液にまったく精子がいない場合には、原因を調べ、必要に応じて精巣内精子採取術 TESE をします。
卵管閉塞 手術については腹腔鏡の項目をお読みください。
手術以外では、体外受精をします。
子宮内膜症 子宮内膜症の不妊治療については、必要に応じてホルモン療法・腹腔鏡手術・体外受精などを組み合わせます。
くわしくは腹腔鏡・子宮内膜症の項目をお読みください。
検査結果に異常がなければタイミング法からスタートします。しかし、タイミング法で半年から一年経過して妊娠しなかったら、人工授精、排卵誘発、体外受精など、より妊娠の可能性の高い治療を勧めています。これを治療のステップアップといいます。

以下、ステップアップの目安をしめします。これはあくまでも目安です。ゆっくりしたい、逆に早くしたい、などどの治療を選ぶかについては、遠慮なく医師に希望をつたえてください。