倉敷中央病院 総合周産期母子医療センター地域がん診療連携拠点病院災害拠点病院
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 ジュニアレジデントカリキュラム−医療記録とインフォームドコンセント

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【一般目標】当院の医療理念である患者本位の原則に基づき、患者の十分な理解と信頼を得て効果的な診療を行うため、インフォームドコンセントに関する能力を身につける。

 
【行動目標】
  1. インフォームドコンセントの目的が正確に理解できている。
  2. 疾患に対する十分な知識を持ち、上級医と相談しながら、患者の疾患に対応したインフォームドコンセント案が作成できる。
  3. 検査、治療の方針について指導医と相談して患者や家族に説明できる。
  4. 説明に対する患者、家族の理解度および受容度を把握し、それに即した適切な対応が取れる。
  5. 予期せぬアクシデントが起きたときに、上級医と適切な説明(予後不良であること等)ができる。
  6. インフォームドコンセントの内容を診療録に正確に記載できる。
【研修内容】
  1. 講義、講演会への参加。
  2. 個々の病態に応じた疾患、治療法、合併症についての情報収集。
  3. 各疾患について学び、治療方針について指導医との討論。
  4. その結果を患者や家族への的確な説明。
  5. 患者の病状に対する理解度や受容度を指導医と共に判断すること。
  6. 説明に対する患者の気持ちを配慮し、適切な行動をとる。求められれば、説明を繰り返す。
  7. 必要であれば、セカンドオピニオンへの対応。
  8. 主治医と充分に話し合い、病状を把握する。
  9. 同意書、および説明の内容を診療録に正確に記載すること。
【評価】
  1. カルテ・チェック
  2. レポート提出による評価
  3. コメディカル、患者様からの評価
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