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 ジュニアレジデントカリキュラム
 −内分泌代謝・リウマチ内科(リウマチ・膠原病部門)

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【主任部長】横田 敏彦 【研修責任者】中澤 隆
 

【期間】2ヶ月

 

【一般目標】
将来、臨床医として膠原病および類縁疾患を見逃すことなく、適切な病歴聴取、診察(関節理学所見など)、検査(免疫学的検査、画像検査など)を行い、適切な鑑別診断ができるようになるために、リウマチ・膠原病患者の入院患者を担当し、その診断、治療にいたるプロセスを理解する。

【行動目標】

  1. 膠原病・リウマチ性疾患は全身疾患であることを理解し、臓器に偏らない診療姿勢を身につける。
  2. 病歴を適切に聴取し、鑑別診断をあげることができる。
  3. 全身の理学的所見を正確にとり、適切な鑑別診断・検査計画を立てることができる。
  4. 診断に必要な検査(自己抗体、画像、生理検査、病理検査)の選択ができる。
  5. 膠原病・リウマチ性疾患の主な症状・検査所見・診断基準を理解する。
  6. 抗リウマチ薬(DMARDs)の副作用について理解する。
  7. ステロイドの特性、薬理動態、副作用について理解する。
【研修内容】

  1. リウマチ・膠原病の診断基準に基づいて診断のための検査計画をたてる。
  2. 自己抗体などの免疫学的検査結果を適切に解釈する。
  3. 各種検査の結果より全身の臓器病変の有無、程度について評価する。
  4. 病態に応じた治療法を理解し、ステロイド療法、免疫抑制療法を実践する。
  5. 治療中の合併症予防・早期発見のためのワークアップを実践する。

【自由選択研修】
受入可

【週間スケジュール】
10:15-11:30病棟回診(主任部長)
16:00-18:00入院症例カンファレンス(リウマチ・膠原病)・レクチャー


【研修評価】
研修終了時に、内分泌代謝・リウマチ内科スタッフ全員で評価を行う。

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