| 【主任部長】福岡 敏雄 |
【研修責任者】福岡 敏雄 |
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【期間】1年目救急・麻酔研修、2年目救急医療センター研修 など
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【一般目標】
頻度の高い救急疾患、および危機に瀕した重症救急の初療に参加し、安全に適切に対応する。
わが国の救急医療体制、病院前救護体制を理解する。
専門医、指導医へのコンサルテーションを学ぶ。
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【行動目標】
救急外来において頻度の高い疾患、重症救急疾患を経験する。
上記疾患を体験するなかで、バイタルサインの把握、重症度、緊急度のトリアージを行う。
専門治療が必要のある患者に対して、専門医、上級医へ症例提示を行い、診断・治療について協議を行う。
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【研修内容】
●1年目 救急外来研修体制
救急研修1(6月より開始):17時から22時まで、教育研修に専従する卒後5年以上の内科医の指導のもとに研修を行う。
救急研修2(9月より開始):内科救急外来のチームの一員として研修を行う。
双方とも指導とフィードバックを経時的に行うことにより、段階的に判断を研修医に委譲し、責任・指導体制を継続しつつ主体性を持った診療内容へとステップアップする。11月(予定)からは、内科当直の一員として当直業務にあたる。
毎回上級医が研修医の達成度を評価し、その評価結果を確認の上で初期診療と検査指示については判断を任せる。検査所見の読み取りや治療方針、帰宅の判断などについては指導医と協議する。
外科系救急外来診療については、外科系後期研修医が診療にあたっている17時から22時に研修医1年目が同席し研修を行う。
救急医療センタースタッフの指導の下、センター内の患者の流れ、物品の配置・取扱法を把握する。
救急患者のバイタルサインの取り方を学ぶ。
救急患者の病歴聴取、基本的身体診察を行う。
指導医の監督下に注射・採血などの基本手技を身に付ける。
臨床検査の適応と判断、結果の解釈などを学ぶ。
この他に、救急・麻酔研修中には、救急外来日勤帯での診療にあたる。
●2年目 救急医療センター研修
2ヶ月間救急医療センターに勤務し、上級医の指導の下、来院患者の初療を行う。
内科系の救急外来受診者、紹介患者、救急搬送患者については初療を行う。
受け持ち患者について、専門医・上級医に症例プレゼンテーションを行い、協議する。
ショック状態、重症外傷、院外心停止患者などの重症患者搬入にあたっては初療チームの一員として診療にあたる。
救急隊からのホットラインを受け情報収集・受け入れ準備を行う。
●その他の救急研修
その他に、各診療科・部門での研修中に救急当番や救急対応チームの一員として、救急患者・搬送患者の対応を行う機会がある。
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【研修評価】 担当患者の記録を提出する。それを参考に主任および関係指導者が研修評価表によって評価する。また、自分の経験した症例をまとめ、救急症例検討会で発表する。
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