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 研修体験記(ジュニアレジデント)

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小児科−ジュニアレジデント2年次 向井 丈雄

2008.5.15

当院の小児科ローテートは2年目にあります。

小児科での1日は、朝8時のカンファレンスから始まります。前日の新入院患者さんのプレゼンテーションが行われます。担当の患者さんのプレゼンテーションを行うこともあります。それが終わると研修医はそれぞれの担当する業務に向かいます。病棟・NICUの回診や腎生検、心臓カテーテル検査、日勤救急など、さらに日によっては健診や予防接種の見学などの機会もあります。

一度に担当する患者さんは10人前後です。患者さんの疾患や入院している理由はさまざまです。肺炎や喘息、腸炎などから、論文で調べなければならない特殊で専門的な疾患を抱えている患者さんまで多彩です。また、救急医療センターを受診する患者さんが極めて多いことも特徴です。小児科ローテーションの2か月目からは上級医の指導を受けながら日勤救急の初療をします。小児患者さんの対応をしっかりに身に付け、最初の診察から行い上級医の先生に尋ねるようになります。

1日の終わりには残った仕事をひたすら片付けたり、夜間の入院当番をしたり日々それぞれです。たまにはみんなで一緒に食事に行ったりすることもあります。

小児科が他の診療科と異なる点は多数あると思いますが、一番違うのは小児科ではご家族がほぼ必ず付き添っておられることです。それが本当に重要で大切であることをローテートして改めて実感すると思います。

時に疲れることもありますが、子どもの元気な笑顔やしぐさに癒されるのが小児科の魅力のひとつです。

NICUカンファレンス
NICUカンファレンス

スタッフルームでカルテチェック
上級医の意見を仰ぎながら進めます


他職種との関わりからも多くの学びがあります


担当患者さんを回診

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