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産婦人科−ジュニアレジデント2年次 南澤 聡
2008.6.5
新臨床研修制度が始まってから産婦人科研修が必修となりました。当院では産婦人科は1か月の研修となります。2年目の選択期間を使って研修期間を延長することは可能です。
産婦人科の朝は8時半からのカンファレンスで始まります。カンファレンスでは、患者さんの治療方針等を上級医にコンサルトしなければなりません。カンファレンス前に、術後の患者さん、調子が悪い患者さんなど気になる患者さんには会っておきます。さらに、当直帯での急患・分娩の報告や申し送り、産婦人科関連の行事の報告も、カンファレンスの中で行われます。そして、それぞれ自分の業務に合わせて外来・病棟・分娩室へ移動します。レジデントも、外来・病棟業務、ルート確保、その他処置、分娩立会いなどと、いろいろ業務があります。患者さんの数も多いため、いろいろな方に接する機会があります。また、スタッフとともに産科当直に入り、急患や分娩に立ち会います。
火曜・金曜は手術日です。担当患者さんの手術には手洗いをして入ります。手術数は多く、いろいろな手術を経験します。またお産は1日にだいたい2〜3件あり、必ず産婦人科医が1人立ち会っています。立会い分娩、カンガルーケアなど、大学病院ではなかなか経験できない温かみのある出産だと思います。
研修を受けてみて産婦人科はとても雰囲気の良い科だと感じました。みんなで食事に行く機会も結構あります。学生さんや研修医の方が見学に来られれば大いに歓迎されることでしょう。
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