それぞれの研修内容
超音波検査:腹部、甲状腺、乳腺、頸動脈エコーを行いますが、今回の研修では腹部エコーを行いました。最初のうちは各々の臓器の描出自体が困難でしたが、症例を積んでいくにつれ、綺麗に(?)描出できるようになり、ある程度病状評価が行えるようになりました。今後救急研修にあたり、積極的に腹部エコーを施行しようと思います。
心臓生理検査:壁運動、弁疾患の評価などを目的として、心エコーを行います。最初は心臓の断面を描出することが難しいですが、「手を固定する」ことで少しはうまくなったと思います。他に、心電図、運動負荷試験、肺機能検査などを行います。
細菌検査:グラム染色を行います。自分で検体(喀痰、尿など)を固定、染色し、鏡検します。繰り返し行うことで、原因菌の特定もある程度可能になりました。グラム染色以外にも各種培養法、PCRなど勉強することができました。
血液・染色体検査:血液検査の一連の流れを理解します。また血球鏡検、染色体構造の勉強をしました。
生化学検査:生化学検査の一連の流れを理解します。蛋白分画、薬物血中濃度、妊娠反応などの検査も理解します。
一般検査:尿検査、便検査を行います。他に、髄液・関節液検体の鏡検を行いました。
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