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 放射線科・放射線センターのご紹介

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概要

放射線科・放射線センターは画像診断部門(一般撮影・CT・MR・RI・消化管透視)、血管造影・IVR部門、放射線治療部門の3部門から構成されています。このうち画像診断部門と放射線治療部門は外来診療と入院患者の診療を行い、血管造影・IVR部門は主に入院患者の診療にあたっています。

画像診断部門では、非侵襲的な検査を中心に、MR・CTの充実をはかり、質の高い画像診断を提供していきたいと考えています。

放射線治療部門では、より高度の治療を行うため、Technologyの向上、各診療科との連携の強化、治療患者に対するケアの充実を大きな目標としています。

血管造影・IVR部門では、予約検査、緊急検査双方に対応すべく体制を整えています。


診療内容

  1. 画像診断部門
  2. 画像診断部門では1日;MR 75〜85件、CT 100〜160件、単純X線撮影 300〜500件、上部消化管検査 5〜20件、大腸検査 3〜7件、RI 20〜30件の検査を行っています。

    CTは最新のマルチディテクター・ヘリカルCT1台、ヘリカルCT2台の計3台が診断用に稼動しています。1日100〜120件と多数の検査を行っていますが、一件一件密度の高い検査を行っています。特にマルチディテクター・ヘリカルCTは高速で撮像ができ、肺癌ドック、CTアンギオ、腹部(肝・胆・膵)ダイナミックに力を発揮しています。

    MRは1.5T 4台を備えています。特に最新の1.5T装置は数々の新機能を有し、高画質の画像を提供しています。中枢神経系では、通常の画像に加え、出血を検出する画像やMRアンギオを加え、質の高い検査を行っています。また、拡散強調画像により、急性期脳梗塞の診断を行っています。腹部領域ではMRCP(MR膵胆管造影)を高空間分解能で行い、膵・胆管系のスクリーニングに用いています。肝臓ダイナミックMR検査も肝細胞癌の早期発見に力を発揮しています。肺領域では、CTで検出された小結節の良悪性の鑑別にダイナミックMR検査を用いています。血管領域では、MRDSAにより広い範囲の血管を非侵襲的に描出でき、動脈硬化のスクリーニングに有用です。

    また、救急疾患にも対応しており、脳梗塞、脳出血だけでなく、精巣捻転、急性膵炎、閉塞性黄疸等にも迅速なMR検査を行っています。

    診断にはフィルムだけでなく、ワークステーションを用いたPACS(画像保管転送コンピューターシステム)を試行しています。画像レポートシステムもデジタル化し、迅速で分かりやすいレポートを作成しています。

    地域医療連携にも重点を置き、MR、CTをご利用していただきやすいように、放射線検査の事前予約を始めました。患者さんのご都合を考慮して予約をお取りし(1週間以内)、検査当日に結果説明をいたします。予約の方法は受診の事前予約と同じです。

    詳細は、放射線センター  086−425−1805(直通)または地域医療センター 0120−666−339(直通)でお尋ねください。

  3. 放射線治療部門
  4. 放射線治療部門では1日に約30〜50件の診療を行っています。また、ヘリカルCTを用いた治療計画や、骨髄移植のための全身照射、脳腫瘍を対象としたラジオサージェリーも行っています。

  5. 血管造影・IVR部門
  6. 血管造影、IVR部門では1日に頭腹部血管造影を4〜7件行っています。また、CTガイド下の針生検やドレナージも行っています。

  7. 検査件数

  8. その他

    1. 施設認定
      • 日本医学放射線学会放射線科専門医修練機関
      • 日本核医学会認定医教育病院

    2. カンファレンスのご案内
    3. 最新の放射線診療のトピックを中心に、3か月に1回 講演会(Radiology Now)を開催しています。詳細は放射線科にお尋ねください。

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