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| 開放病床&登録医 |
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- 開放病床
- 設置・運営の趣旨
- 地域医療連携、機能分担の推進のため、地域の医療機関の病床として倉敷中央病院(以下「病院」という。)内に設置する。
- 入院の決定は、登録医の権限として運用する。
- 対象患者は、病院が診療すべき急性期医療の患者とする。
- 受入れ診療科目
消化器内科、呼吸器内科、糖尿病内科、腎臓内科、血液内科、内分泌代謝科、リウマチ膠原病科、神経内科、小児科、泌尿器科
- 病床の設置
| 対象科 | 対象病棟 | 病床数 |
消化器内科・呼吸器内科・糖尿病内科・腎臓内科・ 血液内科・内分泌代謝科・リウマチ膠原病科・神経内科 | 2−5 | 2床 |
| 2−6 | 1床 |
| 9−4 | 2床 |
| 9−5 | 1床 |
| 5−2 | 2床 |
| 小児科 | 5−東 | 1床 |
| 泌尿器科 | 7−西 | 1床 |
- 登録医
- 登録医の要件
- 病院と覚書を取り交わしている医師会へ所属していること。
- 保険医の届出を行っていること。(病院での兼務届は不要)
- 開放病床の趣旨を理解していただき、細則等を遵守できること。
- 登録医の位置付け
2人主治医制(登録医=院外主治医 と 病院医師=院内主治医)
- 登録医となっていただくための手続き
- 登録希望医師は、登録医申請書を病院地域医療センターへ提出していただく。(郵送可)
病院地域医療センターは、医師会(推薦)の確認を頂き、病院内の手続きを行う。
- 病院地域医療センターより申請受理連絡、各種案内書・説明書・患者用入院書類等一式を持参して伺い、説明させていただく。
- 登録医の期間
1年間で、年度の途中でも登録医となることができます。以後登録医からの申し出がなければ自動更新となります。
- 入院(登録医が患者を入院させようとする時)
- 開放病床の考え方
原則として、登録医が必要と考えれば入院となる。(開放病床が満床の場合は相談による) ただし、緊急入院(当日入院)は対象外とさせていただく。(救急入院の扱い)
- 手順
- 登録医は、患者へ開放病床について説明してください。(患者説明用資料を病院が用意)
- 登録医は、診療情報提供書(紹介状)と開放病床入院依頼書を記入し、病院地域医療センターへ電話して「開放病床」入院の旨をお伝え頂き、記入した2枚をFAXしてください。
- 地域医療センターは、病床管理担当師長と協力して、病床の確認、調整を行い、登録医へ入院予約日等を連絡(FAX)する。
- 登録医は、患者へ診療情報提供書(紹介状)と共に入院案内等一式を渡してください。
患者は、記載要領説明書を参考に入院申込書等に記載する。(入院当日に持参)
- 患者は、入院予定日に、入退院受付(1−8)へ診療情報提供書(紹介状)、入院申込書等を提出する。入退院係職員は、患者を病棟へ案内する。
- 院内主治医は、患者が入院後、速やかに診察し、登録医へ状況報告(返事)をFAXする。
- 入院は原則1ヶ月以内。延長については相談の上対応。
- 患者の病状などにより、入院時または入院後に診療科、病棟が変更になる場合もある。
開放病床対象診療科以外に入院・転科した場合は、開放病床の扱いから外れる。
入院手順説明図
- 診察(入院後の共同診療)
入院期間中、両主治医は互いに連絡を密にして意志の疎通をはかり、共同診療の実をあげるようお願いします。
- 責任
登録医は、院内主治医と相談して、検査・治療を実施してください。(責任は院内主治医)
- 駐車場
病院北駐車場(特別な駐車場)をご利用ください。
- 来院場所
地域医療サービス室(第1棟入院玄関直ぐの事務所奥)
- 来院時間
原則 平日9時〜17時 (時間外については、事前連絡で相談ください)
- 白衣
ロッカーと共に、病院が用意いたします。
- 名札
病院が用意いたしますので、来院時はお付けください。
- 登院簿
来院時と帰宅時にご記入ください。(地域医療サービス室に設置)
- 診療場所
診察場所はベッドサイドでお願いします。 (別室が必要の場合は、病棟看護師にご相談ください)
- 手順
- 来院前に、地域医療センターへ電話連絡をお願いします。(患者予定、院内主治医予定の確認のため) 電話:0120−666−339
- 来院時最初に地域医療サービス室(第1棟1階事務所奥)で白衣、名札を着用し、登院簿へ記載してください。
- 総合相談・地域医療センター職員が、当該病棟へ案内いたします。
診療補助は、病棟師長(代理として係長、リーダー看護師)が担当いたします。
- 診察については、登録医にそれぞれパスワードを付与し、電子カルテを開いていただき、対象患者様の検査データ参照が可能です。また電子カルテ上で記事入力が可能となり、指導内容・主治医への伝達事項も入力できますが、診療録(2号用紙)記載どちらでも結構です。診療録記載の場合は「共同指導」のスタンプ横に署名をお願いいたします。
- 帰宅する際は、地域医療サービス室で白衣、名札を外し、登院簿へ記載してください。
- 退院
- 決定
院内主治医が登録医に相談して決定させていただきます。
- 共同指導
退院時の共同指導を出来るだけ実施願います。(加算もあり)
原則として、退院後の診療は登録医に担当していただきます。
- 退院報告
診療情報提供書(当院外来診療等の場合は、退院報告の返事)を登録医にお送りします。
登録医が、その他の情報を必要とする場合は病院地域医療センターへご連絡ください。
- コミュニケーション (登録医と病院との)
原則として登録医は病院内の学習的諸活動への参加が自由です。
- 病院図書室
担当職員が常駐し、複写機も設置しています。
(利用時間は平日の9:00〜17:00。コピーは10円/1枚です。)
- 公開講演会等
病院各部署で主催する講演会の他、院内の研究・研修会にも随時参加をしてください。
- 診療科行事への参加
症例検討会、抄読会、総回診などにも参加してください。
詳細は「みどりのつた」、地域医療センター、または各診療科より案内させていただきます。
- 登録医の診療報酬
- 保険請求点数
| ・開放型病院共同指導料(T):療養上必要な指導 |
1日につき |
350点 |
| ・地域連携退院時共同指導料(T) |
療養支援診療所 |
入院中1回 |
1000点 |
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その他の診療所 |
入院中1回 |
600点 |
- 報酬の請求・支払方法
- 保険分は、登録医が診療報酬請求明細書(レセプト)を用いて請求してください。
- 患者負担分は、病院が患者に請求(登録医の代わりに)して、1ヵ月まとめて病院から登録医へお渡しします。(口座振込等)
| 注1 | 登録医は、入院前に開放型病院共同指導料負担金について十分に患者の理解を得てください。(患者向けの説明書を利用) ※説明書は病院が用意 |
| 注2 | 病院は入院時に「開放病床・共同指導料についてのお知らせ」を患者に渡し、さらに理解を得るよう努める。(請求書、領収書の発行) |
- 病院での手順
病院は、請求データのリストと登院簿の記録を突合し確認する。 病院は、月初に前月分の明細書を登録医へ送り、患者負担金を送金する。 登録医は、明細書を確認し、診療報酬請求明細書で保険分請求を行ってください。
- 業務災害・医事紛争
- 共同指導の実施に関連して生じた登録医の業務災害については、出張中の災害の扱いになるため、登録医側での処理をお願い致します。
- 医事紛争が発生した場合には、当科主任部長を含め両主治医が協力して対処する。
損害補償や医療裁判に進展した場合には、それぞれが加入している損害賠償保険によって処理する。(日医の賠償責任保険に加入している登録医の先生は、県医師会の医事紛争処理委員会に届け出て、その指導を受けて下さい) 開放病床・共同指導は、2人主治医制をとることから、医事紛争の予防のためには、両者の緊密な意志疎通を図ることが重要です。特に患者や家族に対し病状説明を行う際には、両者の間で食い違いが生じないように十分な注意を払ってください。
- 運営委員会
開放病床を円滑に運営していくため、倉敷中央病院開放病床運営委員会(以下 運営委員会)を設ける。
- 運営委員会は、登録医側から3名が出席し、病院側から院長補佐と医師、看護師、事務職員から各1名が出席して構成する。委員長は当院院長補佐とする。
- 運営委員会は年1回の定例会の他、必要の都度臨時会を開催して運営上の重要事項を審議する。
- 定例の運営委員会開催後、登録医全員をお招きして当院医師との懇親会を開催する。
- 事務局は病院地域医療センターとする。
- 登録医へのメリット
- 患者についての情報を院内主治医へ充分伝えることができる。
- 患者を訪問し、状態を把握した上で、院内主治医と診療について話し合うことができる。
- 入院期間中の状況把握ができ、退院後の継続医療をスムーズに行える。
また、患者としても安心して医療を受けることができる。
- 病院医師等との関係が確立し、逆紹介、病院行事等の地域医療連携が推進される。
- 直通電話番号(関係部署)
| 地域医療連携室 |
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| FAX |
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0120−666−339 |
| 電話(フリーダイヤル) |
086−422−5024 |
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