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平成28年度 院内教育計画

看護部の年間教育計画一覧です。このうち、院外からの参加が可能な研修については、事前にお申し込みをいただきますと、ご参加いただけます。


2年目研修

研修会名 対象者 期間・日時 目標 内容・方法
論理的思考に基づく文書作成 (1) 2年目看護師 4時間 (3回に分けて)
A:7月9日(AM)
B:7月12日(AM)
C:7月12日(PM)
  1. 論理的思考に基づいたレポートを書くために必要な知識を学ぶ
【講義と演習】
  • 論理的思考とは
  • 論理的思考に基づいた文章作成

看護と対人関係

研修会名 対象者 期間・日時 目標 内容・方法
看護観の育成研修会 ラダーⅠ以上 1.5日間(A・B日程)
(2回目:事例検討会)

A日程:
 7月14日(AM)
 12月6日
B日程:
 7月14日(PM)
 12月8日

*申し込み時A・B日程を選択
  1. 自己の看護観を養う
  2. 事例検討の意義と重要性を理解するとともに、自己の看護を振り返り、対象とかかわる自分自身をみつめる
【講話】
先輩看護師の、印象に残る看護場面について(専門・認定看護師)

【講義】
自己の振り返りとしての事例検討について

【事例検討会】
  • 受講者の書いた事例を用いて検討会を行う
  • グループ討議および全体討議
自己理解・他者理解とアクテイブ・リスニング 1 ラダーⅡ以上

*看護観育成研修が修了していること
3日間(連続)
  1. 他者との関係のなかで自己を知り、豊かな感性を身につける
  2. 体験を通して、“積極的に聴く”ということを学ぶ
【体験学習】
  • コンセンサスによる集団意思決定
  • 積極的な聴き方
  • グループカウンセリング
  • 交流分析による相互理解 等

【講師】
組織能力開発センター代表
石川 晃先生
自己理解・他者理解とアクテイブ・リスニング 2 ラダーⅢ以上 2日間(宿泊)
  1. 他者との関係のなかで自己を知り、豊かな感性を身につける
  2. 体験を通して、“積極的に聴く”ということを学ぶ

(自己理解・他者理解とアクテイブ・リスニング 1のフォローアップ研修)
【体験学習】
  • 積極的な聴き方について、体験的に学ぶ

【講師】
組織能力開発センター代表
石川 晃先生
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分析的思考

研修会名 対象者 期間・日時 目標 内容・方法
看護基礎セミナー1
≪フィジカルアセスメント1:呼吸≫

<院外公開研修>
ラダーⅠ以上 2~2.5時間×2回
(16:30~)
 ①8月8日
 ②9月12日
  1. 呼吸器系についてのアセスメント能力を養う
【講義・演習のねらい】
  • 科学的根拠をもってアセスメントができ、根拠に基づいた看護技術が実践できる
  • 事例について検討(呼吸音・呼吸数・酸素飽和度など)
看護基礎セミナー1
≪フィジカルアセスメント2:循環≫

<院外公開研修>
ラダーⅠ以上 2~2.5時間×2回
(13:30~)
 ①11月14日
 ②12月12日
  1. 心血管系についてのアセスメント能力を養う
【講義・グループワーク】
  • 科学的根拠をもってアセスメントができ、根拠に基づいた看護技術が実践できる
  • 事例について検討(呼吸困難・胸痛・ショックなど)
看護基礎セミナー1
≪フィジカルアセスメント3:脳神経≫

<院外公開研修>
ラダーⅠ以上 2~2.5時間×2回
(16:30~)
 ①10月19日
 ②11月21日
  1. 脳神経系についてのアセスメント能力を養う
【講義・グループワーク】
  • 科学的根拠をもってアセスメントができ、根拠に基づいた看護技術が実践できる
  • 事例について検討(意識レベル・運動系症状など)
看護基礎セミナー1
≪フィジカルアセスメント4:消化器≫

<院外公開研修>
ラダーⅠ以上 2時間×2回
(16:30~)
 ①8月29日
 ②10月7日
  1. 腹部(消化器)系についてのアセスメント能力を養う
【講義・グループワーク】
  • 科学的根拠をもってアセスメントができ、根拠に基づいた看護技術が実践できる
  • 事例について検討(腹痛・腹部膨満感など)
看護基礎セミナー1
≪代謝≫

<院外公開研修>
ラダーⅠ以上 2時間×2回
(16:30~)
 ①10月4日
 ②11月29日
  1. 代謝について理解を深め、実践に役立てる
【講義・グループワーク】
  • 栄養摂取について
  • SGAについて
看護基礎セミナー2
≪薬物療法≫
ラダーⅠ以上 2時間×2回
(16:30~)
 ①10月6日
 ②11月8日
  1. 薬物療法についての基礎知識を高める
【講義・グループワーク】
  • 基礎的な動態について(ある薬物をもとに考えていく)
  • 薬剤使用中の観察について
看護基礎セミナー3
≪生活支援の技術≫
ラダーⅠ以上 2~3時間×3
(食事・体位・移動)
 ①8月15日
 ②9月15日
(実践報告会)
 ③10月17日
  1. 生活支援の基盤となる「体位・移動」「食行動」について、科学的根拠に基づいた技術を再考する
【講義・演習・実践事例の報告】
  • 科学的根拠をもってアセスメントができ、根拠に基づいた看護技術を実践
  • 小グループに分かれて、看護技術の演習
  • 実践したことを発表する
クリティカルシンキング 1
≪看護理論≫
ラダーⅡ以上

*平成28年度:
看護記録担当者でこの研修を受けた事の内看護師は受講してください
4時間×3回
(13:00~)
 ①7月1日
 ②8月5日
 ③9月1日
  1. ロイ適応看護モデルを通して、看護理論と実践のつながりを理解する
【講義と演習】
  • 看護理論の臨床活用、看護論の選択
  • ロイ適応看護モデルの基本的枠組み
  • 看護診断の実際

* 研修受講後、事例報告会に参加する
クリティカルシンキング 2
≪事例報告≫
ラダーⅡ以上

*看護理論研修を修了していること
1日
11月4日
*参加者数により2回に分ける
  1. ロイ適応看護モデルを活用して、看護過程を展開し、その事例を客観的・批判的に考察する。そしてこれからの看護実践の手がかりとする
【事例報告と全体討議】
  • ロイ適応看護モデルを用いて、1事例看護過程を展開する
  • 事例レポートにまとめる
  • 発表会を行う

*患者の抱える問題を、ロイ適応看護モデルを用いて明らかにし、その問題の解決に向けて看護実践を行った経過をまとめ提出する。

*平成26,27年クリティカルシンキング1受講者
看護研究 1
≪論文の読み方と文献検索≫

<院外公開研修>
ラダーⅡ以上 3回の企画
1回目:2時間
 7月19日
2回目:3時間
 8月16日
3回目:3時間
 9月20日
  1. 看護研究論文を読むことを通して、分析的思考の能力を養う
  2. 研究における文献検索の重要性がわかり、実施する
【講義】*看護研究委員会に委譲
  • 文献検索の方法、クリティークの意義とその方法について

【演習】
  • 研究論文を1~2題とりあげて査読し、討論する
  • 文献検索の実際

*研修参加後、H28年度 院内看護研究をクリティークの視点で読み課題提出
看護研究 2
≪研究に取り組む≫
ラダーⅡ後半以上

*看護研究 1が修了していること

*1年間通して研修受講できる者
1回目:
 5月17日
 (15時~18時)
2回目以降:
 月1回 第2水曜日
 (16時~18時)
発表会:
 H29年2月(予定)
  1. 看護研究に取り組み、看護を科学的に追究する態度を身につける
  2. 看護研究に取り組むことにより、一連のプロセスを学ぶ
【講義】*看護研究委員会に委譲

【形態】個別指導・グループ・報告会
  • 研究計画書を作成し、看護研究を最後まで行う
  • 研究計画書の作成から考察までのプロセスを学び、テーマに沿ってまとめ発表する

【発表会】
  • パワーポイントを用いてプレゼンテーションを行う
看護研究研修 1 看護師

*H28年度看護研究に取り組む病棟の看護師で、倫理講習会診受講の者は、倫理講習会を兼ねていますので、メンバー(リーダー) は必ず受講してください。
2時間
 5月17日(16時~)
  1. 看護研究について理解を深める
  2. 臨床研究における倫理
【講義】
  • 看護研究とは
  • 看護研究のプロセスについて理解する

*臨床研究審査について
看護研究研修 2 看護師 2時間
  1. 看護研究のまとめ方
【講義】講師:岡山県立大学教員
  • 看護研究をまとめていく上で大切になること
  • 論理的思考でまとめていく
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組織運営・リーダーシップ

研修会名 対象者 期間・日時 目標 内容・方法
リーダーシップ 1
研修会
ラダーⅡ以上

*3回の研修に参加できる
1日×3回
(A・B日程)

1回目
 A:6月7日
 B:6月9日
2回目
 A:9月6日
 B:9月8日
3回目
 A:H29年1月18日
 B:H29年1月19日

*初回のみの申し込み、途中でA・B日程間の変更は原則としてできません
  1. チームリーダーとしての自己を認識し、その役割を果たすために必要な知識・技術・態度を学ぶ
【講義】
SL理論・状況対応リーダーシップ

【講話】先輩看護師の講話

【ロールプレイング】
  • カンファレンスの運営: 現在の問題を解決するために“自分”がどうしていくか、リーダーとしてのカンファレンス運営を自己および他者評価する

【体験学習】
  • 効果的なリーダーシップについて

【グループワーク】
  • 現状の問題を出し合い、問題解決に向けて“自分”がどうしていくか考える

【課題レポート・振返りレポート】

【その他】
  • 研修から研修までの期間は、学びを実践する期間とする
  • 『行動科学の展開』事前学習
リーダーシップ 2
研修会
ラダーⅡ以上

*リーダーシップ 1修了者
1日
 11月10日
  1. リーダーシップ 1修了後、自己の課題をどう実践できたか再考する
  2. 問題解決型思考について理解する
【事例検討会】
  • 研修前にレポート提出「チームのリーダーとしてリーダーシップを発揮できた場面、または自己の課題について」の実践報告(リフレクション)
  • 事例を通して、チームリーダーとしての自己の傾向に気づき、今後リーダーシップを発揮するための課題が明確にできる

【講義】問題解決思考
リーダーシップ 3
研修会
ラダーⅢ以上

*リーダーシップ 1・2未修了でも受講可

*4回の研修に参加できる者
1日×4回

講義:4月23日
実践報告会
目標発表:5月24日
中間報告:9月21日
最終報告:
 H29年2月9日

*初回のみ申し込み要
  1. 組織管理論や変革理論の知識を業務目標立案・実践に活用し、その成果を明らかにできる能力を養う
【事前学習】
  • 『行動科学の展開』の自己学習を行い、理解できない箇所を抽出し、理解を深める

【方法】
  • 組織管理論や変革理論を学んだ後、業務改善や改革に関する自己目標を立案し、実践結果を発表する
  • 講義は個人目標立案前に行う(個人の目標レポート立案時期を考え、講義を組み入れる)
  • 学んだ理論やモデルを活用して、マネージメントやコーチングを行うことの意味が理解できることをめざす
  • 最終報告は、パワーポイントを使ってプレゼンテーションをする
キャリア開発と人材育成 ラダーⅡ後半以上 1日
 8月2日
  1. 自己のキャリア開発と組織における人材育成の重要性とその方法について理解する
【講義】
  • 生涯教育の意味と自己のキャリア開発
  • キャリア開発における評価について
  • 評価の意義と必要性、自己成長に向けての自己評価のあり方

【グループワーク】
参考文献『人を育てる看護教育』
看護の質評価 ラダーⅡ後半以上 1日
  1. 看護サービスの質評価について理解を深める
  2. 当院の提供している看護サービスについて評価し、看護の質向上にむけて考える
【講義と演習】
  • 看護サービスの質評価:構造、過程、成果
  • 当院の看護サービスの評価と課題
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その他

研修会名 対象者 期間・日時 目標 内容・方法
医療安全 2 ラダーⅠ以上 2時間
  1. 事故の要因分析と看護師の責務について考えることができる
【講義】
看護部 クオリティマネージャー
看護と倫理 2 ラダーⅡ以上 1日(2回に分けて)
 A:8月17日
 B:8月19日
  1. 倫理的感受性を育成する
  2. 臨床における倫理的問題に対し、倫理的判断をするための知識を学ぶ
【講義と演習】
 *看護倫理委員会に委譲
  • 倫理原則・倫理綱領(日本看護協会)
  • 患者の権利と自己決定
  • 事例によるグループワーク
中堅看護師研修 経験年数
4~6年目
4時間
  1. 当院看護部門の人材育成の考え方を理解し、自己のキャリア開発について考えることができる
【講義】
  • 能力開発と人材育成について
  • 専門職看護師のキャリア開発支援制度について

【講話】
(先輩看護師、認定・専門看護師等)
  • 自己のキャリア開発について
トピックス
(急変事対応研修)

初回①のみの参加も可能
看護師 3回
  1. 急変時の対応ができる知識・技術を養う
  2. 急変の兆候について考える
【講義】
  • 急変時の状態をアセスメントする
  • 急変時の対応に必要な知識・技術を習得する

【演習・事例検討】
  • 病棟における救急時の対応
  • AEDの取り扱いができる

*認定看護師主催
(集中ケア・脳卒中リハビリテーション看護・救急看護)
トピックス
(フットケア)
ラダーⅡ以上

*7回の研修に参加できる
(10名程度)
7回/年 (2時間)
 ①7月22日
 ②8月25日
 ③9月29日
 ④10月27日
 ⑤11月24日
 ⑥12月22日
実践報告会
 H29年2月
  1. フットケアに必要な知識・技術を学び、実践できる
【講義・演習・実践報告】
トピックス
(人工透析を受ける患者の看護)
人工透析患者の入院する病棟看護師 3回/年 (1回1時間)
  1. 人工 (血液)透析を受ける患者の看護について学ぶ
【講義】
  • 血液透析とは
  • 人工透析を受ける患者の薬物療法・食事療法

講師:透析看護認定看護師 戎谷典子
トピックス
(化学療法を受ける患者の看護)
化学療法を受ける患者が入院する病棟看護師

*4回の研修を受講できる者 (新採用者は除く。別途研修あり)
(A/B日程)
4回/年 (1回1時間)

  1. 化学療法を受ける患者の看護について学ぶ
  2. 抗がん剤の取り扱いについて学ぶ
【講義】
  • がん化学療法の目的、適応、有効性について
  • 抗がん剤による副作用と対処方法について
  • 抗がん剤の安全な取り扱いについて  など

講師:がん化学療法認定看護師 柚木孝之
看護補助者研修 看護補助者 4回/年 各2時間(各2回に分けて)
 ①6月22日・30日
 ②10月6日・13日
 ③12月19日・21日
 H29年
 ④2月2日・7日
  1. 病院方針に基づき、急性期病院においてより質の高い患者サービスが提供できる知識・技術・態度を身につける
  2. 当院の医療安全(感染防止・事故防止・情報管理)について学ぶ
  3. 患者の安全に配慮した、日常生活の援助について考えることができる
【講義】(1回目)
  • 倉敷中央病院について理解を深める(黒瀬看護本部長)

【講義・グループワーク・演習】
  • 医療安全と感染防止について(スタンダードプリコーション)
  • 日常生活の援助(食事の援助) 
  • 情報管理について(1回目)
  • 一次救命処置(AED/BLS)
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