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 KNEWS No.5−QQ車

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QQ車

QQ車は、皆さまに倉敷中央病院のできごとを運ぶ(お伝えする)コーナーです。

夏季実習の学生の感想から

倉敷中央病院では、医師をはじめとするさまざまな職種で、多くの実習生を受け入れています。昨年は86名の医学生を受け入れました。その一人、京都大学医学部6年生の中野栄子さんの感想をご紹介します。

臨床実習の第一段階が終了し、この夏休みは大学病院以外の病院をいくつか見て回ろうと思い、倉敷中央病院の夏季実習に応募しました。特に、複数の科を経験して、総合診療の基礎が学べる数少ない病院の1つであること、将来、専門医を目指すための研修という理念を打ち出していること、そして地域に密着しつつ高度先進医療に取り組んでいることを聞き、今回の実習を大変楽しみにしていました。

3日間の実習でしたが、午前・午後としっかりプログラムを組んでいただいていて、短い時間でさまざまな科をまわることができました。先生方はお忙しい中で熱心に教えてくださり、1つの質問を機に、関連したテーマについて幅広く話してくださることもしばしばありました。とても勉強になると同時に、医療をリードしようとされる姿勢に感銘を受けました。また看護師さんをはじめコメディカルスタッフの方々がきめ細かく、温かな雰囲気で働いておられるのも印象的でした。

病棟で研修医の先生の下について実習する時間があれば、研修の雰囲気がより分かったかもしれないと思い、少し残念でした。しかし、歓迎会を開いていただき、先生方から貴重なお話をうかがう機会を設けていただけて本当にうれしく思いました。

短期間でしたが有意義で充実した実習でした。


高三院長、救急医療功労者で表彰

救急の日の昨年9月9日、本院院長の高三秀成が、平成14年度岡山県救急医療功労者として、石井岡山県知事から表彰されました。 

本院では、地域の皆さまの命を救うため、救急医療を優先して行っています。平成12年には、救急医療の質の向上と患者さんのアメニティの向上を目指して、救急医療センターの増改築を始め、救急医療に係わる手術センター、ICU(集中治療室)、CCU(冠動脈疾患の集中治療室)、NCU(脳疾患の集中治療室)等を整備・拡充し、平成13年には救急患者さんを43,799人、救急車搬送を4,116件受け入れました。こうした実績が評価されて今回の表彰となりました。

救急医療は地域医療の基盤です。今後ともさらに体制・システムを整備し、24時間、あらゆる疾患に対応できるようにします。


地域の皆さまにも大好評
 倉敷中央ケアセンターまつり

倉敷中央ケアセンターでは、地域の方々との交流を図り、皆さまに愛されるケアセンターにしたいと、昨年11月9日にケアセンター祭りを開催しました。

プログラムは当施設の特徴を生かした介護相談、血圧・体脂肪測定に加え、バザー、ピアノコンサートなどで、喫茶コーナーでは、職員手作りのクッキーが好評でした。

300名近い方がお越しくださり、多くのボランティアさんにもご協力いただき、地域への広がりを感じました。

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