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5月12日はナイチンゲール生誕の日で「看護の日」「病院の日」に制定されています。毎年この日の前後に本院では「看護の日記念行事」を開催しています。今年は5月17日に行いました。昨年から地域の皆さま方と直接かかわり、病院や看護について理解していただき、また皆さま方より忌憚のないご意見をいただける企画にしています。参加者は122名で、その8割近くが市内の方でした。
まず江尻看護部長が「看護の日」の由来や今回の企画の意図についてお話しした後、光藤和明・循環器内科主任部長より「かかりつけ医と専門医と」と題して、光藤医師の全人医療についての考えや、地域チーム医療などについてわかりやすい講演がありました。
その後看護師長による健康相談や血圧測定・体脂肪測定とそのデータをみての指導、健康運動指導士による足の裏診断を行いました。それぞれ行列ができるくらい関心が高く、また測定や指導の合間にと思い準備した軽食は大盛況で、賑やかな講演後の1時間でした。
アンケートによれば「かかりつけ医と基幹病院との連携の必要性や、かかりつけ医をもつことの意味がわかった」「地域医療のネットワークを心強く思う」や、待ち時間の問題、職員の医療に対する姿勢などについてのご意見もいただき、日常の診療・看護を振り返ることのできる貴重な半日でした。
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