倉敷中央病院 総合周産期母子医療センター地域がん診療連携拠点病院災害拠点病院
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 KNEWS No.6−QQ車

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QQ車

QQ車は、皆さまに倉敷中央病院のできごとを運ぶ(お伝えする)コーナーです。

カンガルーケア・ミーティング開催される

3月1日に、第6回カンガルーケア・ミーティングが本院で開催されました。

カンガルーケアとは、1979年に南アメリカの小児科医が低出生体重児の救命のために始めた療法です。母(父)の胸の前を広げ、オムツだけの裸の赤ちゃんを抱き、その上を温かいタオルで覆って一緒にしばらく時間を過ごす方法です。この療法により発展途上国では、低出生体重児の死亡率の減少、母乳哺育の確立、早期退院が可能となりました。

日本ではNICU(新生児集中治療室)入室により、離れ離れになった母子の愛着形成や親子関係の定着のために始められました。

当日は全国から約240名の看護師・医師が参加し、講演・シンポジウム等、充実した会になりました。


不在者投票

統一地方選挙の不在者投票が4月、入院患者さんを対象に行われました。

この制度は、有権者にできるだけ投票の機会を確保するために設けられたもので、県選挙管理委員会が指定する病院等に入院している方はその施設で不在者投票ができるようになっています。

今回、岡山県議会議員選挙ではセントラルギャラリーに投票所を設け78名の方が、また市町村議会議員選挙では5町村7名の入院患者さんが投票されました。


看護の日

5月12日はナイチンゲール生誕の日で「看護の日」「病院の日」に制定されています。毎年この日の前後に本院では「看護の日記念行事」を開催しています。今年は5月17日に行いました。昨年から地域の皆さま方と直接かかわり、病院や看護について理解していただき、また皆さま方より忌憚のないご意見をいただける企画にしています。参加者は122名で、その8割近くが市内の方でした。

まず江尻看護部長が「看護の日」の由来や今回の企画の意図についてお話しした後、光藤和明・循環器内科主任部長より「かかりつけ医と専門医と」と題して、光藤医師の全人医療についての考えや、地域チーム医療などについてわかりやすい講演がありました。

その後看護師長による健康相談や血圧測定・体脂肪測定とそのデータをみての指導、健康運動指導士による足の裏診断を行いました。それぞれ行列ができるくらい関心が高く、また測定や指導の合間にと思い準備した軽食は大盛況で、賑やかな講演後の1時間でした。

アンケートによれば「かかりつけ医と基幹病院との連携の必要性や、かかりつけ医をもつことの意味がわかった」「地域医療のネットワークを心強く思う」や、待ち時間の問題、職員の医療に対する姿勢などについてのご意見もいただき、日常の診療・看護を振り返ることのできる貴重な半日でした。


 
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