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QQ車は、皆さまに倉敷中央病院のできごとを運ぶ(お伝えする)コーナーです。
倉敷中央病院の産科病棟では、出産後のお母さんに、2回のホテル食と退院前のフルコースディナーをお出ししています。食事の内容は定期的に見直しをしていて、昨年12月から新メニューが加わりました。
人気はビーフストロガノフや海の幸ご膳。地下のレストランでいただくフルコースディナーは、赤ちゃんを預けてお母さんだけの会食なので、慣れない育児で忙しいお母さんに、育児の情報交換などしながらも、楽しくゆっくりとした時間を過ごしていただいています。
昨年10月、ザクセン・アンハルト州立アコーディオンアンサンブル学生親善団が当院を訪問し、演奏会を開催してくれました。会場の一つとなったセントラルパーラーでは、早くから車椅子の患者さんや点滴を持った患者さんが集まられていました。曲目は世界で親しまれているタンゴやワルツなどで、楽しい一時を過ごされました。
当院には、倉敷東小学校と倉敷東中学校の院内学級があり、常時、6〜7人の子供たちが勉強しています。
昨年12月には院内学級とそれぞれの学校をインターネットで結んで、テレビ電話のように学校の授業をパソコンの画面を見ながら、双方向で質問・発表などができる「ライブ授業」ができるようになりました。これにより、入院中も学校との交流ができるので、退院後の学校復帰がスムーズに行われますし、中学生の教科別学習にも有効です。子供たちも楽しく勉強しています。
当院の総合周産期母子医療センターは岡山県で唯一の指定を受けています。2月13日には県の要請を受けて、岡山県周産期医療従事者研修会を主催しました。この研修会は周産期医療に従事する医師・看護師・助産師などを対象として、周産期医療に必要な知識・技術を習得することによって、安心して子どもを産み育てることのできる環境作りの推進を図ることにあります。
内容は、聖マリアンナ医科大学横浜西部病院周産期センター臨床心理士の橋本洋子先生の「周産期のこころのケア」と題する講演でした。