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総合保健管理センター(人間ドック施設)、機能評価の認定を受ける
昨今、医療の各分野では、皆さまによりよい医療、健康診断等を安心して受けていただけるようにと、第三者による機能評価が行われています。当院も、二度の認定を受けていますが、このたび総合保健管理センター(人間ドック施設)が、日本人間ドック学会より、「人間ドック・健診施設機能評価」の認定を取得しました。
評価は受診者の満足と安心、健診の質の確保など、5つの領域にわたり、185項目で行われます。認定取得にあたり当センターは、「倉敷駅近くに立地し、近隣には同法人の病院を持つ。専門医も数多くそろえ、看護師、検査技師、放射線技師も年間受診者2万人強に見合った人員を確保しており、施設面においてもゆったりとした環境を提供されている。倉敷中央病院と連携もあり、健診の質の確保や受診後のフォローアップにおいても体制が確立されている」との評価をいただきました。
当センターは昭和62年11月に開設し、
- 病院色を一掃するため、病院から少し距離を置いた場所に設置。
- 健康食レストラン「ルリエール」を創設。
- 本院の大型コンピュータとオンラインで結び、検査データの短時間処理を可能にした(受診当日に結果説明を行っています)。
- 本院のバックアップによる最新の医療技術集積の利用を可能にする。
等の特徴をもっています。
今回、機能評価を受審するに当っては、施設的には次のような点を改良しました。
- レディースコーナーを設け、乳がん、子宮がん検診を受ける方々を男性から隔て、安心して検診を受けていただけるよう配慮した。
- 待合コーナーを拡げてパソコンを設置し、週刊誌の種類を増すなど、リラックスしてお待ちいただけるように心掛けた。
- 肺機能・聴力検査室などをより充実させ、プライバシーも守れるように配慮した。
- スリッパの消毒機器を導入して、より衛生的に保つようにした。また、個人情報保護のためのルールを徹底し、広く受診者の皆さまのご意見を伺うために、御意見箱を増やしました。
このたびの機能評価合格を踏まえて、当センターの内容をさらに発展、充実させていくよう努力したいと考えています。
PET−CT検診始まる
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PETとは、Positron Emission Tomography(陽電子放出断層撮影)の略で、ペットと呼ばれています。
がん細胞の多くは、正常な細胞に比べて多くの糖分を消費します。PET検査は、その性質を利用して、ブドウ糖によく似たFDG(フルオロデオキシグルコース)という薬を注射し、その集まり具合を検出して診断する検査です。PETで得られた画像とCTで得られた画像を組み合わせて、より精度の高い画像で診断する方法がPET−CT検査です。
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- ■見つけやすいがん
- 1cm以上の塊があり、ブドウ糖をよく取り込むもの
- 頭頸部がん、乳がん、甲状腺がん、肺がん、食道がん、大腸がん、胆のうがん、胆道がん、膵臓がん、子宮がん、卵巣がん、悪性リンパ腫、悪性黒色腫
- ■見つけにくいがん
- 薄く広がり、塊をつくらないもの
- 肺がんの1部(PET−CT検診では、胸部CTも同時に行うので、発見が可能)、肝臓がんの1部、腎臓がん、前立腺がん
- ■見つけられないがん
- 5mm以下の小さながん、膀胱がん、表在がん(食道、胃、大腸、子宮頸部など)
お申し込み・お問い合わせは TEL 086-422-6800
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