第2回地域がん診療連携拠点病院
市民公開講座開催
− 肺がんをテーマに
当院は質の高いがん医療を全国どこででも受けられるようにするため、地域におけるがん診療の連携の推進を目的に設けられた地域がん診療連携拠点病院の指定を受けています。その役割の一つに、地域の皆さんにがんに関する情報をお知らせするという大切な役目があり、2月17日に「肺がん」をテーマに市民公開講座を開きました。
講演は当院人間ドック施設の総合保健管理センター副所長の光藤和代が「健診で見つかった肺がんについて」と題して、肺がんの原因の1位はタバコであること、肺がんにかかった場合は、女性の方が生存率が高いこと、喫煙開始年齢が低いほど、また喫煙量が多いほど肺がんになりやすいことなどを話し、肺がんのレントゲンやCT画像を紹介しました。続いての講演は、同センター医長の小笠原弘子の「禁煙外来の紹介」で、2名の方の卒煙体験談もありました。
また、同時に開催された健康フェア「メタボリックシンドロームについての体験コーナーとパネル展示」では、呼気一酸化炭素濃度測定、頸動脈超音波検査等が好評で、検査希望者の長い列ができていました。
