倉敷中央病院 総合周産期母子医療センター地域がん診療連携拠点病院災害拠点病院
サイト内検索
 KNEWS No.15−QQ車

目次に戻る

QQ車

QQ車は、皆さまに倉敷中央病院のできごとを運ぶ(お伝えする)コーナーです。

がん制圧事業功労・岡山県知事感謝状 受賞

9月3日、岡山衛生会館三木記念ホールで行われた平成19年度がん征圧岡山県大会で、当院はがん征圧事業功労者として、岡山県知事感謝状を受賞しました。これは、当院が創立以来患者本位の医療、最新・最高の医学による最良の医療を提供することを基本理念に、岡山県西部における基幹病院として、がんの検診、診断、治療に積極的に取り組んできたこと。また、平成15年には地域がん診療連携拠点病院の指定を受け、その使命を遂行する努力が認められたことによるものと考えます。

がん診療連携拠点病院とは、全国どこでも質の高いがん医療を受けられるようにするために設けられた、がん医療の中心となる病院で、岡山県内では、当院を含めて5つの病院が指定されています。

がん診療連携拠点病院に指定されると、地域のがん診療のレベルアップを図るために医療従事者を対象とした研修会を開催し、がんについて一般の方にも広く知っていただくために公開講座を開催し、がん相談支援室等を設けることになっています。

当院も医療従事者研修会を年3回(その他、各診療科でも多数開催)、市民公開講座を年1回開催し、がん相談支援室では一般の患者さん・ご家族はもちろん、他の医療機関からの相談をお受けするなど、体制の充実を図り、積極的に活動を行っています。また、がん患者さんの診療件数も県下のトップクラスです。

今回の表彰を機に、地域がん診療連携拠点病院としての任務を再認識し、地域の医療機関と協力して、がん診療の向上のため一層努力をいたします。




看護の日 記念行事

5月12日、当院外来棟3階にある大原記念ホールで、「看護の日 記念行事」を開催しました。

今年の講演は「中高年の心の健康」と題して、心療内科主任部長 土田和生が行いました。市民の方も「心の健康」という内容に関心が高かったようで、例年より早くから申し込みがあり、当日は40代から80代まで幅広い年齢層の145名が参加されました。講演は「今までうつ病やアルコール依存症について話を聞く機会がなかった」「これからの心の持ち方を考える上で参考になった」と好評でした。

続いて行われた血圧・体脂肪の測定や看護相談も盛況で、長い行列ができました。また今年、初めて介護相談のコーナーを設けましたが、周囲を気にせずゆっくりと相談にのってもらうことができてよかったと大変喜ばれました。

年に一度ではありますが、地域住民の方に当院看護部の取り組みや、看護の心を知っていただくよい機会になったのではないかと思います。




ナースキャップを廃止します

倉敷中央病院は、10月29日よりナースキャップの着用を廃止することになりました。ナースキャップは看護師の象徴として皆さまに親しまれてきましたが、急性期病院におきましては、ケア実施の際に、機能的でない等の問題点も指摘されるようになり、必要性を検討した結果、廃止を決めました。

キャップを外しましても「看護の精神」に変わりなく、当院の伝統であります患者さん本位の、より懇切丁寧な看護を目指してまいります。患者さん・ご家族をはじめ皆様方には趣旨をご理解いただきますようお願いいたします。


Copyright(C)2002 Kurashiki Central Hospital. All rights reserved.