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 KNEWS No.17−QQ車

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QQ車

QQ車は、皆さまに倉敷中央病院のできごとを運ぶ(お伝えする)コーナーです。

ボランティア総会開催
−活動範囲が広がり、内容も充実

倉敷中央病院では、約60名のボランティアさんが外来、医療情報の庭(患者さん図書室)、病棟、園芸、手芸、イベントの開催などいろいろな分野で活動してくださっています。

4月18日に行われた平成20年度総会には、ボランティア会員32名、病院職員12名が出席しました。

常務理事 相田より会員の皆さまへ日々の活動のお礼・感謝の言葉が述べられ、病院の現状・今後の計画について紹介がありました。続いて表彰状・感謝状の贈呈がありました。平成20年度の活動実人数は78名で、活動回数2,682回、活動時間7,990時間と前年度より大きく伸びました。

総会に続く意見交換では、会員の方より患者さんの目線で病院への質問・要望などがあり、病院からは質問に対する説明や検討させていただきたいとの回答がありました。

総会終了後「どんな医者を育てたいですか?倉敷中央病院における医師養成の現状」という演題で総合診療科主任部長 福岡敏雄から臨床研修の目的・必修化・義務化の流れや、研修施設としての当院の現状についての講演が行われました。

ボランティアさんは病院に地域の風を送り込み、患者さんに寄り添い安らぎを与えてくださる方です。ボランティア活動に関心をお持ちの方は、ご連絡ください。

TEL 086-422-0210(内線3928・3967)
ボランティア事務局 (遠藤・大磐)

看護の日 記念行事
−積極的な質問に、健康に対する関心の高さが

近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールを記念して、誕生日(5月12日)を含む一週間を看護週間として毎年、各地でさまざまなイベントが行われています。当院でも地域の方々をお招きし、記念行事を開催しています。今年は5月13日と平日でしたが、82名の方が参加されました。

はじめに看護部長の黒瀬正子から、当院の役割や看護体制、ナイチンゲールの功績などの説明がありました。

続いて「肝臓を健やかに」という演題で、消化器内科部長 下村宏之が、肝臓の役割や肝臓病の種類など、画面を使って分かりやすく話をしました。健康食品による肝障害の危険性についての説明では、参加者から驚きの声が上がっていました。講演後は参加者からも積極的に質問があり、健康に対する関心の高さがうかがえました。

最後に看護師による超音波骨評価や体脂肪測定、二股聴診器による血圧測定、健康相談を行いました。今年度は看護相談・介護相談に加えて栄養相談も行いました。パンフレットを参考に自分の測定結果と比較されたり、ご自身やご親族の健康問題、介護保険制度について相談されたりしていました。

参加された方からは「毎年、楽しみにしている」といったうれしいご意見もありました。今後も地域の皆さまの健康の保持・増進に努めます。


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