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−皆さま、病院機能評価をご存じですか?− 病院機能評価は、第三者機関である(財)日本医療機能評価機構が行います。
- 医療機関の機能の改善、向上を図り、地域住民の信頼を高めることを目的としています。
- 国民的な基盤に立って、特定の立場に偏することのない中立的な立場で審査します。
- 病院の各種機能について評価を行い、ある一定の水準以上にあると認められた場合にのみ認定証が発行されるかなりきびしい制度です。
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 聴講する職員 |
当院では平成19年4月の2回目の病院機能評価受審に向けて対策委員会を立ち上げました。
2月22日に評価機構の審査員の方を講師としてお招きし、病院機能評価の現状をうかがいました。審査内容は時代の要請を考慮して2〜3年毎にバージョンアップされるそうで、受審率が上がれば全国の病院のレベルアップにつながり、患者さまにとっても非常に良いことと思われます。
これからの医療は量より質が問われる時代になります。審査に合格するのが目的ではなく“患者さまにとって何が最善の医療なのか”を常に考えることが医療従事者にとって重要であると再認識しました。 小児科 杉田 真喜
 倉敷中央病院医療安全管理室 山室美恵子 副室長
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―医療安全講習会に参加して―
2月10日、講師に倉敷中央病院医療安全管理室 山室美恵子副室長を迎え、医療安全管理講習会が開催されました。
「医療事故」、この言葉はテレビや新聞などいろいろなところで目にします。私たち医療者はもちろん、一般の方にも身近になってきている言葉ではないでしょうか。医療事故は起こってしまってそれで終わりではなく、その事故がどうして起こってしまったのかを原因追求していくことの重要性を学ぶことができました。
「ヒューマンエラー」とは、もともと人間がもっている生理的(体調など)、認知的(経験など)、あるいは心理的(気が弱くて質問できないなど)特性が、エラーを引き起こしやすい環境によって誘発されて事故となったもので、事故を防止するためには、エラーを誘発させる環境(システムや職場環境など)を変える必要があるということです。医療事故は起きない、起こさないことが最善ですが、万が一発生した場合には、今後同じ事故が起こらないように、その時点で、事故がどうして起きたのか、どのようにすればよかったのかの原因追求を行い、対策を立て、必要時、他部門との連携をとり改善に取り組んでいくことが大切だと思います。
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看護師である私たちは、24時間体制で患者さまのそばにつきそっています。直接医療を提供する頻度も高く、その分医療事故も起きやすい環境であるともいえます。そうした中で適度な緊張感を持ち、未然に防げる事故は防いでいけるよう、知識や技術の習得に努め、日々事故防止への関心を高めていきたいと思います。 4階病棟 松崎 郁美
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そろそろお正月気分の抜けた1月29日(土)、今回も各部門からそれぞれの立場で研究発表が行われました。医師から2題の学術発表、看護部門からは“業務の活動報告”、検査・薬剤室からは“当院の現状・世の中の動向”が発表されました。今回印象に残った発表は歯科の“医療面接・問診のレベルアップ”です。患者様の「歯が痛いんです」「入れ歯が合わなくて」の訴えに共感し、表情を伺い、的確な応対をしていく。容易ではないことを当たり前のようにしていかなくてはなりません。そのための努力を長期にわたって常により良いものにしようと頑張っている姿に大変好感が持てました。演題によっては時間をオーバーする程の積極的な質疑応答がされ、参加者の意欲が感じられた発表会でした。 臨床検査室 後藤 泰徳
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 熱く語る馬場先生 |
院内研究発表演題は以下の通りでした。
- 業務委員会活動報告 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3階 高橋 宏美
- 睡眠時無呼吸症候群について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・臨床検査室 三宅 敏恵
- Laser Capture MicrodissectionとDNAマイクロアレイを用い
原発性胆汁性肝硬変の胆管上皮細胞に発現している遺伝子の解析 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・内科 馬場 伸介
- 高齢者の糖尿病に合併したヘルペス食道炎と思われる1例
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・内科 那須 龍介
- リスクマネージャー小委員会活動報告 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4階 川原 郁恵
- 歯科医療面接技法の活用―歯科外来問診のレベルアップをめざして―
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・歯科 竹内 真紀
- 麻薬の使用動向とWHOの使用基準 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 薬剤室 丸尾 陽子
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2月4日に誕生日会と節分の豆まきを、食堂にて開催しました。スタッフが赤・青鬼に扮し「鬼のパンツ」姿を、患者様の前で披露しました。恥ずかしく緊張して思う様に踊れませんでしたが、患者さまは皆、楽しそうで、とても良い表情をされていました。その様子を見て、踊っているスタッフは、はじめは恥ずかしかったけれど、途中からは熱演ができました。来年は、もっとがんばろうと思います。また、『鬼は外、福は内』と赤・青鬼に豆をぶつけていた患者様の眼が、とても生き生きと輝いていたのが、とても印象的でした。そして最後に「青い山脈」を皆で元気良く歌い楽しい時間を過ごしました。 5階東 木村 友香
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