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 ふれあいVol.11−新任Dr.紹介
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平成17年10月1日付で 馬庭先生健康管理センター長に着任。

先生は、医学部卒業後、十数年を大学病院に在籍され先端医療にたずさわられました。その後お父様の体調不良をきっかけに、実家に近い兵庫県の山間部の診療所に勤務され今回倉敷リバーサイド病院健康管理センター長として着任されました。

先端医療から住民密着型の地域医療にたずさわられる中、脈波カオスを使った健康度診断システムを開発され工学博士も取得されたチャレンジ精神旺盛な先生です。そこで先生のご紹介に いくつかの質問をさせていただきました。


健康管理センター長 馬庭 芳朗

ふれあい隊: 先生のお生まれはどちらですか?
馬庭先生: 生まれも育ちも兵庫県の但馬地方です。山奥で冬は雪が多くスキーもできるとこですね。今年は例年より屋根の雪下ろしが大変でしょうね。その点晴れの国岡山は、天候に恵まれ温暖でいいところですね。
ふれあい隊: 倉敷に来られたのは気候がいいからでしょうか?   
馬庭先生: ええそれもありますが、妻の実家がこちらなので岡山へ・・・
ふれあい隊: 先生の趣味は?
馬庭先生:
学生の頃から音楽は好きで、中高生ではロック系のキーボードをやったり、大学ではグリ−クラブでテノール、今はブルックナーを聞いたりしますね。しかし本業は漁師なんです。主な漁場は、明石周辺と日本海です。
ふれあい隊: なるほど、ロックとは意外な一面が(漁師?)。ところで先生の開発された脈波カオスを使った健康診断システムについて少しお話していただけますか?
馬庭先生: 大学病院に籍を置き、先端医療にたずさわり、人々を健康にするのは先端医療と思っておりましたが、地域医療の現場を知り、“病気”とは診断されないが、不健康な人が実にたくさんいることを感じました。不健康な人の悩みを解決するのはトータルで診る統合医療だと思ったのです。病気の前段階とも言えるストレスを診断し緩和できれば病気の予防にもつながります。「不健康」な人を「健康に」「健康な人」をより「健康に」をモットーに取り組んでいます。
ふれあい隊: アそれはどんな装置なんですか?
馬庭先生: 手の指先に透過型センサーをつけて20秒ほど脈波を測るだけで、解析された加速度脈波の波形の特徴により、病態の重症度やストレスの状態が読み取れます等々・・・・。
ふれあい隊: ふむふむ・・・長くなりそうですので、次回先生の「Drだより」にご紹介お願い致します。是非一度体験したいです。(ドキドキ・・)
今先生が興味を持たれていることは何ですか?お聞かせ下さい。
馬庭先生:
“ホメオパシー”といわれる統合医療の分野に興味を持っています。現代医学にはない逆転の発想でヨーロッパでは一般に普及しているんです。これは病気の症状と同じような症状を引き起こす物質をごく微量だけ体内に入れることで、逆に病気を治そうという治療法です。西洋医学、現代医学は原因を特定し、症状を抑えることで病気を治します。ところがホメオパシ−は人間の治癒力を助ける優しい治療なんです。
ふれあい隊: へえ〜!毒をもって毒を制すですね。意欲満々の先生の今後にご期待します!
ありがとうございました。
加速度脈波とカオスに興味をお持ちの方は先生のホームページを一度訪れて下さい。Mr.漁師マニワの姿もみれるかも・・・
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