| 國末先生: |
ええ、学生時代からずっとラグビー部で、倉敷中央病院でタックルなしの送迎ラグビーをしたのがきっかけで、部をつくりました。一度試合をすると、もう一回したくなり、ジャージをつくり、ジャージができるとまた試合がしたくなり、島根の大学生と桃太朗スタジアムで試合をすると、もっとしたくなり、とうとう社会人リーグに登録してこの9月が初戦なんですよ。楽しみです。(^。^) |
| ふれあい隊: |
本格的ですね。練習大変ですけど、楽しそうですね。華々しいラグビー姿の先生の晴れ舞台を見に行きます。ところで先生のご専門は? |
| 國末先生: |
学生の頃から外科に進もうと思っていたんです。外科の中の専門医全般の試験なんかもまだまだあるんですが、消化器外科をずっとしていきたいんです。 |
| ふれあい隊: |
胃を切ってもらう時は先生宜しく!次に、当院での先生の抱負をお聞かせ下さい。 |
國末先生:
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そうですね、どんな状況でも相手のことを気づかって、明るい医療、前向きの精神を持って診療したいと思っています。わりと、患者さんは看護師さんには本音を言ってくれるんですが、医師にはいいたいけど言えない、悩み、考えてることを話せない関係ではなく、患者さんにとって一番良い最善の治療をしたいので、どんどん患者さんの真実の声を聞きたいです。遺伝子検査などで患者の体質を調べた後、患者にとって最も効果があり、かつ、副作用が発現する可能性が最小となるように薬の種類や、投与量、投与方法を決定するテーラーメード医療があります。テーラー(洋服屋)がお客1人1人に会ったオーダーメードの洋服を作ることから、こう呼ばれるようになりました。しかし、これらは大病院などでなければ難しいことです。その代わりに精神面でのテーラーメード医療を実践したいです。すなわち患者さんとよくコミュニケーションをとり、患者さんの性格や病気以外の生き方(今までどのような人生を歩んできたか)を大切にしたいです。その人が本来持っている「生きよう」、あるいは「治ろう」とする力を引き出すことに努力したいです。私はそのような患者さん個々に合わせた治療をしたいです。 |
| ふれあい隊: |
なるほど、患者さんの生き方に合わせたテーラーメード医療orオーダーメード医療ですか・・・。もうひとつ先生の今後の目標、夢は? |
| 國末先生: |
まだまだ勉強することは一杯なので具体性としてはあまりないんですが、手術をしたその後のフォローがゆっくりとできること、スピリチュアルケアーがこの病院ではできるのではないかと思っています。患者さんから「地域に密着しているこの病院に来てよかった」と言ってもらいたい。 |