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 ふれあいVol.17−院長あいさつ
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 5周年を迎えて…

おかげさまで、倉敷リバーサイド病院も今年開院5周年の記念すべき節目を迎えます。これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております。

当院は昨年、日本医療機能評価機構の発行する認定証(バージョン5)の更新審査をうけ合格する事が出来ました。病院機能評価とは中立的第3者機関である(財)日本医療機能評価機構が学術的、体系的審査で、病院の問題点の改善に努め成果を上げている病院に認定証を発行するものです。 我々はこの認定証を取る事が、とりもなおさず倉敷リバーサイド病院が患者さんに選んで頂ける病院である必須条件の一つと考えております。


院長 島村 淳之輔

今年1月から新しい会計システムが稼動を始めました。新しいシステムでは患者番号も倉敷中央病院と同じ8桁になり、受診カードも倉敷中央病院、倉敷イオン診療所、当院間で共通に使えるようになり、カルテも新しくなります。また、検査室、薬局のシステムも新しくなり、検査関係では従来より結果が出るのが速くなり、細菌培養検査等一部の検査は倉敷中央病院のオートメーションシステムで行われるようになります。これにより以前よりも幅広い感受性検査が出来るようになります。薬局に関しては薬袋に内容薬名が印字されるようになり、以前より薬をお渡しする待ち時間が短くなります。

昨年末、内視鏡検査室に径約6mmの上部消化管用汎用ビデオスコープが入りました。従来の内視鏡径約1cmの半分の細さで、今まで上部消化管内視鏡検査で嘔吐反射が強く、検査が難しかった方には朗報だと思います。また、放射線検査室に多目的オールデジタルX線TV装置が入りました。色んな方向からレントゲン撮影が出来るようになり、多目的検査が可能で、楽に速く、レントゲン線も少なくて検査が出来るようになりました。

病院を発展させるためにはハードウエアーと共に、ソフトウエアーの充実も大切です。今年1月から内科医、2月から整形外科医が新しく就任しています。当院では 70歳以上の方の入院が60%以上を占めており、高齢者入院が多く、看護が医療の中でより重要な部分を占めています。この点からも看護スタッフの充実が重要であり、これが今年の重点課題の一つと考えています。

病気を診るだけではなく全人医療を行う事を目標にスタッフ一同頑張っていきたいと思っています。最後になりましたが、皆様のご健康をお祈りすると共に、今後とも倉敷リバーサイド病院をよろしくお願いいたします。

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