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 ふれあいVol.19−我が家のじまん料理
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青魚に豊富なEPA/DHAが中性脂肪を低下させ、血液サラサラに

サンマ 

「さんまが出るとあんまが引っ込む」と言われるほど、さんまは江戸時代からその栄養価が高く評価されている魚です。旬の秋が最も脂がのり、この時期のさんまがもっとも多くのEPA/DHAを含んでいます。血液の循環を良くしたり、悪性貧血を予防したりするビタミンB12もほかの魚の約3倍、動物のレバーに匹敵する量が含まれています。カルシウム、コレステロールを下げて血液をサラサラにするタウリン、動脈硬化の予防や肌荒れ防止に役立つビタミンB2も含まれています。

イワシ 

美味しくて体にも良く、しかも価格はリーズナブルないわし。青魚の中でもEPA/DHAを多く含み、血中のコレステロール値や中性脂肪値を低下させ、血栓を予防して脳梗塞や心筋梗塞を防ぎます。いわしのたんぱく質であるイワシペプチドには、強い血圧降下作用があり、骨を丈夫にするカルシウム、血圧やコレステロールを下げるタウリン、カルシウムの吸収をたすけるビタミンDなどが含まれて、カルシウム摂取に最適な食材。酢や梅干を加えて骨がやわらかくなるよう煮込んで、骨ごといただくのが理想的。

アジ

グリシン、アラニン、グルタミン酸といったうまみ成分がたっぷり含まれるアジ。いわしやさんまほど脂肪分は多くないが不飽和脂肪酸であるEPADHA、コレステロール値や血糖値の低下、血圧の上昇抑制のほか、心臓や肝臓の機能強化に有効なタウリンも含まれ、胆石症を予防し、視力回復効果もあります。余分な塩分を体外に排出するカリウムや、骨を丈夫にするカルシウム、高脂血症や糖尿病、動脈硬化の予防・改善に効果があるビタミンB群の栄養成分も含まれています。

 青魚のカルパッチョ

材料
● お刺身(あじ・いわし・さんまetc.) 4人分
● さやいんげん 8本 ● トマト 1個 ● しょうが 1かけ
● つけ汁(オリーブ油大2、バルサミコ酢大1、塩コショウ)

作り方

  1. さやいんげんは塩ゆでし、水気をきって冷めたら5o幅の斜め切りにする。トマトは粗みじん切りにする。
  2. ボールにしょうがをおろし、つけ汁の材料を入れて混ぜ合わせる。
  3. お刺身・いんげん・トマトを加えて和えたら、冷蔵庫で冷やしておく。
  4. 食べる直前、器に盛ったらできあがり
看護 久保田 しのぶ

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