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 院長あいさつ

新年明けましておめでとうございます。

昨年春頃より新型インフルエンザ流行が始まり,年末までインフルエンザ受診,ワクチン接種が続きました。ワクチンは当初は病院の要求数よりはるかに少ない数しか供給されず,接種に関して混乱がありました。年末頃よりインフルエンザ受診数は減少していますが,冬休みが終了して再び流行する事無く,このまま終焉してくれる事を望みます。昨年末はインフルエンザ流行の影響で倉敷リバーサイド病院恒例の餅つき大会も出来ませんでした。新型インフルエンザで始まり,新型インフルエンザで終わったような昨年でした。


院長 島村 淳之輔

昨年春より放射線科医,眼科医,麻酔科医が当院に就任されました。放射線科医は健康管理センター業務も兼務しています。おかげさまでこれらの部門の何れもが1昨年より成長しています。

昨年9月より倉敷中央病院研修医が当院に地域医療実習に来ています。慢性疾患の患者さん,慢性疾患に急性疾患を併発した患者さん,各職種が共同してチーム医療で退院に持って行くADLの落ちた患者さん、健診、胃透視検査等、倉敷中央病院では経験出来ない症例を経験してもらっています。

昨年10月より,増加する人工関節手術に対応するため、人工関節センターを、また,癌患者の方が安心して入院出来るようにと緩和医療センターを作りました。昨夏より健康管理センター改修を始め、今年1月中には完成の予定です。健康管理センターも広く,明るくなり,検査の流れもスムーズになり,増加している健診受診者に対応出来るようになります。

2010年には病室の個室化を含めた入院病棟改修を予定しています。緩和医療センターに相応しい家族も一緒に居られるような病室が必要なこと、慢性疾患の方と急性疾患の方が同じ病室に混在するのは好ましくないこと等の問題があり,これらの問題を解決していきたいと考えています。

皆樣方の2010年のご健康と増々のご発展を祈念して新年のご挨拶とさせて頂きます。

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