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私たちの倉敷中央病院は、こんな病院です。

大正12年、倉敷の町に赤い屋根のモダンな病院が建てられました。そこには、空の見える大きな温室があり、当時としては珍しいエレベーターまでつけられていました。すべては患者さんが少しでも快適に過ごせるようにという配慮から生まれたものです。

創設者は、キリスト教的人道主義に基づく数々の改革や施策を行い、大原美術館などの社会事業も手がけた故大原孫三郎氏。大原氏が目指したのは、やめる人々に心の通った医療を行う東洋一の病院。そのために、付添人もおかず、備品を揃え、職員への贈物も禁じてきました。「平等、親切、最高の治療、最新の設備」という人間愛を基本にした精神は、今も建物、設備、そして、看護師たちの心に、脈々と受け継がれています。

現在の倉敷中央病院にも、いくつものアメニティスペースが設けられています。心を和ませてくれるくつろぎの空間に、人々は自然と集まってきます。患者さんへの優しい環境づくりは、当院にとっては、大切な医療の一環なのです。

当院は、常に、全国でもトップレベルの設備や高度な医療知識と技術を駆使しています。患者さん本位の人間愛の精神を大切にした医療。それが、倉敷中央病院の根底には、いつも流れています。


ナイチンゲール

私たちの倉敷中央病院は、
患者さんの心をいやすアメニティを
医療の一環として考えている病院です

倉敷中央病院は高度な設備や医療技術を有する、全国でもトップレベルの総合病院です。しかし「設備や技術だけでなく、患者さんの心をいやす環境も大切だ」と考えた大原氏は、病院建設にユニークな発想を取り入れました。
患者さんの不安や緊張を少しでも和らげ、元気になってもらいたいという人間愛を基本にした創立の精神は、今も院内のあちらこちらに生きています。

セントラル庭園
外来受付
木の手すりとタイル画

温かく、お洒落な空間が患者さんの緊張をときほぐします

地上10階地下1階。白壁と赤い屋根の外観は南欧のリゾートホテルを思わせる造り。そして正面玄関を入ると、木をふんだんに使ったインテリアが患者さんを迎えます。奥に進むと噴水の水音が聞こえ、明るい日差しが降りそそぐ大温室。院内のいたるところにタイル画や絵画が飾られ、病院にいることを忘れてしまいそうです。
また玄関には全快への願いを込めた、人間国宝・芹沢_介氏のステンドグラスも飾られ、温かい心配りが感じられます。

病院外観
温室
ステンドグラス
医療情報の庭

病院らしくない雰囲気とさり気ないあたたかさが心を優しくしてくれます

病院は治療をする場であると同時に患者さんたちが心地よく暮らせる場所であるべきだというのが倉敷中央病院の考え方。風と水が流れるセントラルパーラーやギャラリー、自然の木をふんだんに利用したインテリア・・・。
ぬくもりとやすらぎを感じられる環境への心配りは、患者さんだけでなく、ナースも優しい気持ちにさせてくれます。

屋上庭園
セントラルパーラー
アクアリューム
院内散歩もぜひご覧ください。 院内散歩
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