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 看護師募集−先輩ナースに聞きました
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ナース100人に聞きました。本音のコメントを一挙公開。

ナースになったのはどうして?仕事は楽しい?これからナースになろうとしている人たちの素朴な質問に対して先輩ナース100人に答えてもらいました。先輩ナースの今の気持ち、参考にして下さい。

ナースになったきっかけは?

技術的なことだけでなく、精神的にも人とかかわっていける仕事だと思ったから。

自分が入院した時、優しく看護してもらったのが印象に残り、自然とこの道へ。

子供の頃、一緒に遊んでくれるお姉さんが近所にいて、その人の職業がナースでした。「私もこんな優しいナースになりたい」と憧れたのがきっかけです。

家族が入院した際、ナースの献身的な看護と優しさ、人のために働いているイキイキとした姿にあこがれました。

母がナースだったので、母のような優しいナースになり、病気の人を助けるのが夢でした。また、資格のある職業であり、将来、結婚しても一生続けられる仕事だと思ったからです。

倉敷中央病院に入った動機は?

岡山県下で最大の総合病院であり、卒後教育も充実していると聞いたので、しっかりと勉強できると思いました。

最先端の高度医療を実践していて、勉強会や研究にも力を入れている病院なので、学びながら働けると思った。

実家に近いこと。また、病院見学の時、患者さんのことを一番に考えている病院だというのが実感できたから。

倉敷中央病院の一番素晴らしいと思うところは?

温室やセントラルパーラーのミニコンサートなど、患者さんにとっても、忙しく働くスタッフにとっても、ふと心を和ませてくれる場所があること。

病院の隅々まで掃除が行き届いていてゴミがひとつも落ちていない。また、中庭が多く、そこには四季折々の花がいつも咲いている美しい病院である。

訪問看護など、退院後も家庭でケアが必要な人のためのサポート体制が充実しているので、スタッフも安心して患者さんに帰っていただくことができます。病院と地域がつながりを持ち、一貫した看護サービスを行っているのは、とても良いことだと思います。

地域の人々を大切にしている病院。どんなに満床であっても苦しんでいる患者さんがいれば受け入れを断らない。

KMCサークルや看護研究を積極的に行うことで、患者さんの声を聞き入れ、常に改善しようと努力している。

ドクターもナースも一流の病院だと患者さんによく言われますが、その評判に対してスタッフが、日々努力し、レベルを上げようとしているところ。

高度な医療を提供できる設備と技術、そして何よりも、一人ひとりの患者さんの希望に添えるように、さまざまな職種のスタッフが協力しあって、治療や看護を行っていることです。

医療スタッフが個々バラバラではなく、みんなが一体となって仕事をしていることが素晴らしいと思います。一人の患者さんに対しての看護、治療の難しさを一緒に考えてくれるスタッフがいるチーム医療が確立されています。

印象に残ったエピソードは?

カルテの指示を見落とし、先輩ナースに叱られて落ち込んでいた時、女性の患者さんに「どうしたの?」と聞かれ、思わずその日失敗した出来事を話したら「叱ってくれるのは、気にかけてくれているという証拠。怒られて勉強すればいい」と言ってくれた言葉。

ナースになって半年くらいの頃、いろいろなことができなくて注意ばかりされていた私は、コンプレックスのかたまりでした。仕事もやめたいと思い始めていた時、患者さんから、特に何もしていないのに「ありがとう」と笑顔で言われたことが、不思議に私の心を晴らしてくれました。看護しているはずの患者さんに支えられているんだとすごく感謝したのを覚えています。

初めて受け持った患者さんがターミナル期を迎え、最期の時に立ち会いました。家族の方は涙を流しながらも優しい表情で「お父さんもういいよ、みんなのために頑張ってくれてありがとう」と声をかけていました。私にも「お世話になったわね。最期にあなたに見てもらってお父さんも喜んでいるよ」と言われました。この時、改めてナースとしての仕事の重み、家族の存在の大切さを身にしみて感じました。

点滴のミスをしてしまい、すごく落ち込み仕事をする自信をなくしていたら、師長さんやプリセプターさん、先輩方が励まし、フォローしてくれました。涙が出るほどうれしくてここに就職して良かったと心から思いました。

ICUを出て病棟から退院する人が、わざわざ寄ってくれると本当に涙ぐんでしまいます。特に、もうダメかもしれないと思っていた患者さんが回復し元気になった時は人一倍うれしい。

病状の良くなかった患者さんが、少しずつ改善し、最終的に歩いて退院できるまでに回復した時、人の生命力というものに感動しました。私はがむしゃらに接していただけなのに、いつの間にか信頼関係ができ、退院後も元気な姿で会いに来てくれます。それは私にとって大きな励みであり、どうしてナースをやっているのかを再確認させてくれます。また、新たな気持ちで仕事に取り組むこともできます。

うれしかったことも、悲しかったことも、多くは患者さんとのかかわりの中にありました。さり気ない会話が楽しかったり、注意されたひとことがつらかったり、患者さんとのかかわりが、自分にとって一番影響が大きいと思う。

患者さんから手紙と風鈴をいただいたこと。手紙には、「敢闘賞として受け取ってください。これからの仕事の励みにしてもらえれば幸いです。あなた方のいつも明るい笑顔には、どれだけ励まされたことかわかりません」とありました。ナースになって1年目で、仕事もおぼつかない状態だったのに、そんな優しい手紙をいただき、辛さやしんどさも吹き飛んでしまいました。

ターミナル期の患者さんと多くかかわる中、生きることの持つ意味をいつも考えさせられます。落ち込んだり、悩んだり、ナースを辞めて逃げ出したいと思うことも何度かありましたが、いまだに続けてこられたのは、それ以上に患者さんに感謝される喜びや、患者さんが幸せな気持ちになったときに一緒に喜ぶことができるナースの仕事の素晴らしさを知ったからだと思う。

患者さんから「あなたじゃないとだめ」と言われた時、自分が必要とされていることに感動しました。これは、ナースの仕事ならではだと思います。

プリセプターの先輩が、新人の私に対して丁寧に向き合ってくれたこと。とても厳しいのだけれど、落ち込んでいたらそっと声をかけ慰めてくれる。その厳しさと優しさを感じたこと。

あなたの夢や目標を教えてください。

小学生からの夢を実現させましたが、これが終点ではありません。この仕事を生かし、もっと視野を広げて人の役に立つ仕事にかかわっていきたい。

自分の目標とするナースに近づけるように努力しつつ、人間的にも成長していきたい。将来、ホスピス病棟ができたら、そこで自分の力を試したい。

一人でも多くの患者さんに「あなたに看護してもらえてよかった」と心から思ってもらえること。

アンケートからピックアップ。こんなBEST 5になりました。

※いずれも複数回答です

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