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論文を読んだり、臨床研究を計画・実施する上で、医療統計の知識は重要です。このたび倉敷中央病院では、教育研修部が主催となり、医療統計セミナーを開催しました。日時と参加人数は以下のとおりです。
日時:平成22年7月31日看護研修センター 13:30-17:00
参加者:医師56名(研修医6名含む)、看護師15名、技師2名、事務13名 (合計86名)
今回の医療統計セミナーは、東京SPSS社から講師を呼んでの入門編の講義でした。記述統計から分散分析、回帰分析、生存分析まで解説していただきました。スライドが中心でしたが、一部はデータを加工・解析手順や図表作成作業を見せながらの解説もありました。
今回は、なるべく多くの職員に受け入れられるよう、かなり広範な内容にしましたが、参加者のアンケートから、受講者の経験や興味にあわせたレベル別セミナーや、項目を細かく分けての個別セミナー、さらに実際にコンピュータを用いてのハンズオンセミナーなどの要望が多いことがわかりました。
倉敷中央病院教育研修部としては、今後も職員のニーズに合わせた学習機会を企画実施してゆきたいと考えています。この他にも、臨床研究計画のセミナーや論文の読み方・吟味の方法のセミナーの開催を希望する意見もあり、今後の課題としました。
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