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緑の木々に囲まれた野原に咲き乱れるピンク、ブルー、白の花々。その花をついばむ小鳥たちも、花に負けない鮮やかな色をしています。木々の後ろには、やわらかな薄青い空が広がっています。さわやかな風に乗って、軽やかなピアノの旋律が聞こえてきそうな、そんな初夏の景色です。
皆さん、この絵がどこにあるかご存じですか?そう、セントラルパーラーの東側出入り口の上です。
2棟と南出入り口の間の通路をうぐいす通り(ナイチンゲール通り)と呼ぶことに因んで制作されたフレスコ画です。フレスコは西洋の壁画などに使われる技法で、砂と石灰をまぜた漆喰の上に、水だけで溶いた顔料で絵を描いたものです。色が大変美しく、耐久性に優れています。ミケランジェロの「最後の審判」、もっと古くはポンペイの遺跡にも残されています。
作者は作野旦平さんです。総合保健管理センター、アイビースクエア食堂前のホール、市庁舎の議場にもフレスコ画を描かれています。
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