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外来増築棟1階のエレベーター横にある、緑のボックスをご存じですか?網目状の明るい緑の空間の中に、鮮やかな黄色のテーブルと椅子。楽しい彩りに、カナリアの入った巨大鳥かご出現(!?)かと、見まがうばかりです。
実は、これは電話ボックスです。緑のボックスは、本院開設時に、倉敷市で初めて設置されたエレベーターです。
本院では創設当初より、患者さんがお家にいらっしゃるのと同様の居心地のよい環境を整えると同時に、療養に必要な最新・最高の施設・設備を導入してきました。創設当時の当院はほとんど平屋でしたが、数少なかった2階建ての建物にも、2か所にエレベーターを設置し、患者さんの負担を少なくするように配慮していました。
このたびの外来の増改築に際して、患者さん本位の病院を象徴するエレベーターをぜひ残したいと、電話ボックスにしました。
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