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  「働きやすい病院評価」の認定を受けました

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2008.10.24

 「働きやすい病院評価」の認定を受けました
 

「働きやすい病院評価」は、「女性医師を含むすべての医療従事者が安心して働くことができる病院」という観点から、内閣府認証 特定非営利活動法人 ejnetが第三者確認を行い、病院の「働きやすさ」を評価・認定することにより、わが国における「すべての医療従事者が働きやすい病院」のインフラ整備が着実に実現されていくことをめざしたものです。

当院は9月25日に受審、10月12日付けでこの認定を受けました。
認定期間は2008年10月12日〜2013年10月11日です。

Hospirate 認証マーク 
Hospirate 認証マーク
−評価コメント−

倉敷中央病院は、経営計画が策定され、多くの部署で働きやすい病院づくりを実践しており、「働きやすい病院」であると評価できる。

新中期経営計画(2008年4月〜2013年3月)を策定し、「女性医師の働きやすい環境作り委員会」、「院友会」等の提言を受け、女性職場環境の改善、フレキシブルな勤務条件の構築を明記し、働きやすい病院作りに向けて様々な取り組みを行っている。保育所の開設は昭和51年で、平成5年から24時間保育を行い、現在毎日約20名の利用者があり、病児保育も行っている。休暇は4週6休を採用している。看護師は2006年から3交替の週休2日制を採用し、病棟により2交替制により休日を取りやすくしている。目標でキャリア形成できるようにしており、看護部では、自分達でラダーを作成しキャリア開発するための目標管理とドッキングしている。年3回個人面談を行い、個人の目指していることを確認し、病院の方針を理解してもらい、話し合いによりキャリアアップを図っている。医事・診療サービスグループでは、年休の取りやすい環境を整える取り組みを行い、マニュアル化、応援体制、多能工化、教育カリキュラム作成など環境を整備した。その結果、結婚や転勤などの個人的な理由以外での退職者は出ておらず、離職率は下がっている。小児科では、子育て世代の男性医師に対して周囲の医師が積極的に当直や時間帯を替わっている。勤務が15時までの女性医師もいる。妊娠中の女性医師が継続して勤務できるようにモデルケースとして取り組んでいる。

(要望事項−働きやすい病院づくりの継続)
今後も「働きやすい病院づくり」の活動が継続され、職員一人一人に浸透し具現化されることが期待される。その動向・経過とその効果について定点的に検証していくことが求められる。

「働きやすい病院評価」認定証
働きやすい病院評価認定証
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