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  心臓病センター・病棟等、建設のご案内

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倉敷中央病院では、創立80周年を記念して心臓病センター・病棟等を新築することとなりました。

今回の建設の目的は、当院の得意分野の一つである心臓疾患の診療をより充実させるために心臓病センターを新設し、同時に内視鏡センター・放射線部門の拡充を行って、当院の使命である世界水準の先進医療を実施するためです。加えて、一層アメニティに配慮した21世紀にふさわしい病棟を建築します。

心臓病センターは、地階に血管造影装置を1台増設して、5室の血管造影室と外来カテーテル用の回復室を設置し、1階に心臓系の外来診察室と心電図・超音波等の生理機能検査室、2階に心臓系の集中治療室としてICU・CCU(30床)を設け、3階を心臓系の病棟として、心臓血管系疾患を総合的に診療するセンターとします。

内視鏡センターは検査ベッドを増加して10台にし、すべてを個室化して、前処置・回復室ともに、プライバシーを充実させます。放射線検査部門では、1階にMRIを1台、地階に放射線治療装置のリニアックを1台増設します。

3階から上の病棟は、当院の使命である高機能の医療を、ご家庭と変わらない環境で受けていただけるようアメニティに配慮した設計になっています。多床室の4床室は個室型で、すべてのベッドサイドに窓があります。

また、総合保健管理センター(人間ドック施設)の充実のために、アメニティに一層留意したサテライトセンターを新設し、ドックを受けられる方に、静かなリラックスした環境でお待ちいただいて、倉敷中央病院の高度な検診を、トップレベルの医療機器で受けていただけるようにいたします。

竣工は、平成17年5月、稼動は7月からの予定です。

建築概要

  1. 名  称 心臓病センター・病棟等
     
  2. 建物概要
  • 規  模:地下1階、地上7階
  • 床面積:17,092m2
  • 鉄骨鉄筋コンクリート造
  • 工事期間:
    平成15年10月〜平成17年5月
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