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倉敷中央病院では、平成15年12月18日より院内学級において、光ファイバー網で本校の小・中学校の授業を中継するライブ授業を開始しました。これは、倉敷市が整備していました「かわせみネット(正式名称:倉敷光ネットワーク)」の完成により倉敷市教育委員会が、コンピュータ教育開発センターの協力で企画し実現したものです。
長期入院中の院内学級生が本校の児童生徒と交流したり教科ごとに細かい指導を受けられるようパソコンと双方向テレビ会議システムを使い入院中の子供が教室にいる感覚で質問などもできる仕組みで、全国的でも先駆的な取り組みです。担当の一人である倉敷東小学校の撰(えらみ)映里教諭は、「今までビデオレターや写真で交流していたが互いの顔を見ながら話し合いが出来るようになり子供同士の親交が深まるのでは」と期待しています。ライブ授業は本年3月まで試行し、問題点を改善して他の学校などへ拡大していくことにしています。
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