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「大賀ハス」は、昭和26年(1951)千葉県検見川遺跡でハス博士といわれた岡山県出身の大賀一郎教授が弥生時代に咲いていた古代ハスの種を発見し開花に成功させたものです。
倉敷中央病院の大賀ハスは、昭和31年(1956)の初春、大賀博士自ら池田厚子婦人のお手植えにあずかって後楽園の池に植え付けたものの分根です。後楽園では、毎年この季節になると「観蓮節」と称して鑑賞会を開きますが、当院の大賀ハスも20年間、中庭でご覧の様な見事な花を咲かせています。