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小児科病棟である第1棟5階南病棟(5−南)がリニューアルされました。
5−南病棟は慢性期、回復期の患者さんが多く、今回の改装にあたって、ゆとりと癒しの環境作りを目指し、以前よりもゆったりと落ちついた雰囲気となりました。5−東病棟から5−南病棟への渡り廊下はベッドが通れるように広くなり、また病室や処置室の扉は引き戸からスライド式となり、全体にバリアフリーの設計となっています。
設備面では、ストレッチャーバスを新しく配置しました。その隣には沐浴槽も設置しています。寝た姿勢のままシャワーを浴びたり、ご両親への沐浴の説明ができるようになりました。また親子で入れるお風呂も新しくしました。ご家庭と同じ雰囲気で入浴していただけます。プレイルームでは、椅子と机を新しくしました。この椅子は、よく見ると背中の部分が顔になっています。子供たちはここで食事をしたり、勉強をしたりします。
以前は6床だった観察室を拡張し、ベッド数も10床に増やしました。以前は病棟に2つあったナースステーションを観察室に一元化し、観察室のどの患者さんにも常に目が届きやすくなりました。そのためスタッフもいっそう効率よく動くことができるようになっています。
また病室は、ベッドボードが赤、青、黄、緑とカラフルになり明るい雰囲気になりました。隣のベッドとの間には、間仕切りをかねた木製のロッカーを設置しています。
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