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倉敷中央病院では、立会い出産はもちろんですが、陣痛室や分娩室で妊産婦さんのお好きな音楽を流したり、生まれてすぐ、お母さんが赤ちゃんを胸に抱いてスキンシップを図るカンガルーケアや、母子相互作用の第1の方法といわれる母乳育児など、妊産婦さんのご要望にそった出産・育児をしていただくために、バースプランを相談しています。
そうしたご要望によりお応えすることができるようにと、このたび、プライバシーと安全の確保、ならびにリラックスできる環境づくりのために、病棟の改装を行いました。
今回の改装の第一の特徴は、「女性エリア」を設けたことです。これは授乳室と乳房マッサージルームを隣り合わせに配置したものです。女性エリアの設置により、24時間落ち着いて、ゆったりと自律授乳(赤ちゃんが欲しがるときに授乳する)ができ、エステ気分で乳房ケアを受けることができます。
 乳房マッサージルーム |
 授乳室 |
保健指導室&リラックスルームでは、赤ちゃんの抱き方や観察の仕方、お乳の与え方を学びます。おじいちゃん、おばあちゃん、お兄ちゃん、お姉ちゃんと、大勢で面会に来られた場合は、ここでくつろいでお話しすることもできます。
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お部屋はピンク系とブルー系の淡い色合いで落ち着いた雰囲気です。お父さんのための補助ベッドもありますので、夜は赤ちゃんと一緒に過ごして、病院から出勤することも可能です。 |
また、おむつ交換室と沐浴室を一緒にして広くし、ご家族に、いつでも育児に参加していただけるようにしました。
これからも、「妊産婦さんが求めるお産」に対応できるように、ソフトの面を充実させていきたいと考えています。
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