リハビリテーション部

内部障害リハ室

室紹介

各診療科にスタッフを配置し、早期リハビリテーションの開始および早期退院を目指して、病棟訓練を実施しています。さまざまな疾患や病期の患者さんに対応するため、スタッフの専門性を追及しています。そのため、知識や技術の共有に重点をおき、互いにフォローし合えるよう日々の業務に取り組んでいます。

また、スタッフのスキルアップを目指し、勉強会や症例検討会の開催、チーム改善へ向けたミーティングも実施しています。

室構成

理学療法士:9名 作業療法士:5名  計:14

所属学会

  • 日本理学療法士協会
  • 岡山県理学療法士会
  • 日本造血細胞移植学会
  • 日本作業療法士協会
  • 岡山県作業療法士会
  • 日本緩和医療学会
  • 中国四国リハビリテーション医学研究会
  • 日本リハビリテーション栄養研究会 等

※2017年4月1日現在

対象疾患

主な対象科として、消化器内科、外科、血液内科、腎臓内科、リウマチ膠原病内科、内分泌代謝科、産婦人科、緩和ケア科 等の幅広い患者さんを対象としています。

室の特徴

急性期患者・長期臥床が予測される患者等に対し、早期離床、コンディショニング、運動指導、ADL指導を行い、廃用症候群の予防、ADL能力の向上、二次的合併症の予防を目的に治療を実施しています。

そして、医師・看護師・MSW・ケアマネージャー等、各専門スタッフとのチームアプローチを重要視し日々臨床業務を実施する為に、病棟カンファレンス・退院支援カンファレンス・移植カンファレンスといったさまざまなカンファレンスへも積極的に参加しています。

また、関節リウマチ・糖尿病の教育入院患者に対して、内部障害リハ室スタッフが積極的に関わっており、さらに、2013年度からは、緩和ケア病棟での関わりも開始しています。

セラピストのスキルアップを図っていくために、院内医師開催の勉強会、各職種の全国学会や所属学会など専門性を追求した学会への参加、施設見学などを行うことにも、室全体で取り組んでいます。 今後、高齢化も進み内部障害領域のリハビリテーションが重要視されていく中で、急性期から在宅への継続的なリハビリテーションが提供できるように、地域施設との連携強化や高品質のリハビリテーション医療が提供できるように計画しています。