大腸癌DNAメチル化検出 略 称 大腸癌メチル
担当検査室 病理( TEL:2426,2478 ) 至急指定
時間外 あり
結果報告時間(普通) - 結果報告時間(至急) -
臨床的意義 大腸癌細胞のDNAメチル化状態を把握することで、抗EGFR抗体薬の選択の補助を目的とした検査である。
本検査はDNAメチル化状態を反映する16カ所のCpG領域を検出し、高メチルまたは低メチルのメチル化ステータスを判別する。
採取容器名 採取容器なし(表示あり)
患者準備,採取・提出上の注意 病理標本番号をオーダコメントに入力する。
印刷したオーダラベルの「□RAS変異陰性確認済み」にチェックを入れる。
オーダラベルと指示ラベルを病理検査室に提出する。
検査上の注意 ・本検査は大腸癌 RAS/BRAF変異解析の結果が、RAS遺伝子変異【陰性】であった方を検査対象としています。
※RAS・BRAF変異解析と同時にオーダーしないようご注意ください。

・病理組織診断にて腫瘍が認められた部位を本検査で必要な腫瘍細胞含有率が20%以上となるようにマーク(実線で囲む)したHE染色スライドを併せてご提出ください。
 腫瘍細胞含有率が不足の場合は、偽陰性の可能性があることをご了承願います。
・すでに行われた大腸癌 RAS/BRAF変異解析から追加の際は、腫瘍細胞含有率が20%未満であった場合は偽陰性の可能性があります。
・強酸による脱灰操作をした検体は検査できません。
その他情報 ・2025.7.9よりオーダリング開始
・結果報告書の取得と取り込み:PDFファイル
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