尿路上皮癌FGFR変異解析(エルダフィチニブ) 略 称 FGFR変異解析(UC)
担当検査室 病理( TEL:2426,2478 ) 至急指定
時間外 あり
結果報告時間(普通) - 結果報告時間(至急) -
臨床的意義 尿路上皮癌患者に対しコンパニオン診断薬を用いて、エルダフィチニブの適応を判定するための補助検査である。
【陽性を示す疾患】尿管尿路上皮癌
採取容器名 採取容器なし(表示あり)
患者準備,採取・提出上の注意 病理標本番号をオーダコメントに入力する。
オーダラベルと指示ラベルを病理検査室に提出する。
検査上の注意 遺伝子変異( p.R248C / p.S249C / p.G370C / p.Y373C )および融合遺伝子( FGFR3-TACC3v1 / FGFR3-TACC3v3 )それぞれの検出の有無をご報告します。

・腫瘍組織の面積が80%以上となるようにマーク(実線で囲む)したHE染色スライドを併せてご提出ください。
・腫瘍組織の面積が80%に満たない場合は、偽陰性の可能性があることをご了承願います。
・強酸による脱灰操作をした検体は検査できません。
・ホルマリン固定検体では、固定条件によって核酸の断片化が著しく、解析不能となる場合があります。
(組織検体の推奨固定時間 6~48時間)
その他情報 ・2025.11.1よりオーダリング開始
・結果報告書の取り込み:PDFファイル
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