検査法(最新) |
CLIA法(Alinity i) |
2022/05/06 ~ 現 在 |
臨床参考値(最新) |
・CLIA法
・<1.00:陰性、≧1.00:陽性
・HCV抗体(第2)で陽性の場合は、HCV抗体(第3世代)を測定し、報告する。
測定機器:HCV抗体(第2世代)はAlinity i(報告単位:S/CO),
HCV抗体(第3世代)はルミパルスG1200(報告単位:C.O.I)
・ルミパルスG1200の測定法はCLEIA法
アーキテクトi2000SR(x)とAlinity i(y)の相関性
n=53
y = 0.87x +0.12
r= 0.993
x:アーキテクトi2000SR y:Alinity i
時間外検査では2019/5/21~Alinityでの測定開始 |
検査法(前回) |
CLIA法(アーキテクトi2000SR) |
2017/01/03 ~ 2022/05/05 |
臨床参考値(前回) |
・CLIA法
・<1.00:陰性、≧1.00:陽性
r=0.994
y=1.09x+0.15
(x:アーキテクトi2000)
時間外検査ではAlinityを使用(2019/5/21~)
アーキテクトi2000SR(x)とAlinity(y)の相関性
n=53
y = 0.87x +0.12
r= 0.993
x:アーキテクトi2000SR y:Alinity
・HCV抗体(第2)で陽性の場合は、HCV抗体(第3世代)を測定し、報告する。
測定機器:HCV抗体(第2世代)はARCHITECTi2000SR(報告単位:S/CO),
HCV抗体(第3世代)はルミパルスG1200(報告単位:C.O.I)
・ルミパルスG1200の測定法はCLEIA法 |
検査法(前々回) |
CLIA法(アーキテクトi2000) |
2012/09/01 ~ 2017/01/02 |
臨床参考値(前々回) |
・CLIA法
・陰性0.9 以下,陽性1.0 以上
・アーキテクトi2000で1.0以上はCLEIA法(ルミパルスG1200)で測定
これより以前はその他の情報を参照 |