一般細菌培養同定検査(消化液) 略 称 消化液
担当検査室 細菌( TEL:2424 ) 至急指定 不可
時間外 なし
結果報告時間(普通) 2日~2週間 結果報告時間(至急) -
検査目的 肝・胆道感染症の起炎菌検索、材料より検出される細菌の検索
臨床的意義 通常、胆道には細菌は常在しないが、胆石症、胆嚢炎、総胆管の閉塞がある患者の胆汁中からは高率に細菌が検出される。総胆管炎では菌血症を続発することも少なくない。腸チフスやパラチフスに罹患後、症状が消失したのちも胆嚢内にS.typhiやS.paratyphi A を保有している場合がありその期間は時に数年~数十年に及ぶ。
胃液は、肺結核が疑われる患者で喀痰が出ない場合や乳幼児で痰を喀出できない場合に胃液を用いて結核菌の検査を行うことがある。
保険情報 適用あり
オーター情報 入力可
採取容器名 緑栓スピッツ(滅菌スピッツ)
サンプルの種類 唾液、胃液、十二指腸液、膵液、胆汁、胆管胆汁(A)、胆嚢胆汁(B)、肝胆汁(C)、穿刺胆汁、消化液、分泌液、その他(消化液)
測定日情報 ルーチン時間帯のみ(時間外は翌ルーチン稼働日)
患者準備,採取・提出上の注意 1)容器は緑栓スピッツ(滅菌スピッツ)、ケンキポーターに採取する。
2)採取量:ACスクリュースピッツ、ケンキポーターでの提出は容器に採取可能な量
検体保存情報 冷蔵(4℃以下)で24時間保存可能

検査法(最新) ①質量分析法(MALDIバイオタイパー)②生化学的性状の分析 2014/04/01 ~ 現 在
臨床参考値(最新)  
検査法(前回) ①マイクロスキャン Walk Away 96 Plus②生化学的性状の分析 2013/03/01 ~ 2014/03/31
臨床参考値(前回)  
検査法(前々回) 生化学的性状の分析  ~ 2013/05/31
臨床参考値(前々回)