倉敷中央病院
リバーサイド
倉敷中央病院
両病院で連携を図りながら
患者さんにとって
最善の医療を提供いたします
医療情報を倉敷中央病院と共有することで、迅速に診断し・重複検査をなくしています。さらに医師や各医療スタッフは、倉敷中央病院と知識・技術の向上のために研修や人的交流をおこない信頼される医療に取り組んでいます。

連携の取り組み

Point 1
医療情報の共有

Point 2
職員交流

Point 1

医療情報の共有

共通の電子カルテによる
スムーズな医療情報の連携
患者さんの診察の記録や様々な検査結果(CT・MRI等の画像検査・採血検査・心電図等)は、当院と倉敷中央病院との間で、早く正確な情報共有を相互に確認することが出来ます。そのため、離れた場所でも共通のカルテを確認することで、患者さんの病気について倉敷中央病院の専門医と議論も可能です。また、当院が得意とする、かかりつけ病院の機能・在宅へ 向けた支援と急性期・専門医療を得意とする倉敷中央病院が相互に補完することで切れ目の無い一貫した医療提供を行うことが可能です。
医療情報の共有

 Point 2

職員交流

人と人との交流を通して、
医療の充実と向上を目指しています
当院は大原孫三郎の「創設の理念」を受け継ぎ、地域住民の健康を守るため患者本位の医療、全人医療、地域社会に貢献できることを目的とします。
全職員の研修ではチーム医療を実践できる人づくりを目指し、入職時から多職種でのグループ活動を行っています。
人的交流
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