当院呼吸器内科の魅力
私がそもそも呼吸器内科を目指した理由は、将来的にある程度色々な臓器の病気を診れるようになったうえで専門的な診療もできるようになりたいと思ったのがきっかけです。
急性期から慢性期まで、また膠原病も絡んでくる間質性肺炎や肺癌といった専門的な分野からCOPD・喘息・細菌性肺炎といったcommonな分野まで、様々な病態の患者さんの診療に携われるのが魅力だと思っています。また胸腔穿刺やドレナージ、気管支鏡と手技も多く飽きることがありません。
またこの度当科の魅力を伝える機会をいただきましたが、挙げ出したらキリがありませんので箇条書きでいくつか書き出してみました。
- 先輩、指導医の先生が非常に頼り甲斐のある方ばかりで、困ったらいつでも相談できる環境です。特に専攻医1年目の始めは病棟管理の経験に乏しかったこともあり苦労しましたが、助言やフォローをしてくださったこともありしっかり診療できたと思います。
- またどんな症例でも必ず指導医がつくため安心感があります。胸腔穿刺やドレナージは初期研修で経験したことがなかったのですが、始めの内は先輩や指導医の先生が見守ってしっかり指導いただきました。
- 働き方改革が叫ばれている今日この頃ですが、土日など休みの日は拘束医が対応するためしっかり休めますし、有給も消化できます。有給休暇(出勤)ということはないので安心してください。
- 手技の機会がかなり多く、1年間で上達できました。特に気管支鏡検査は国内でも実施数が多いらしく、私自身も去年は100例ほど検査をさせていただきました。最初は基本的な操作も含めて優しくしっかり指導いただけるので、初期研修で握ったことがない人でも絶対に大丈夫です。
- (呼吸器内科は関係がないですが)当院はトイレも含めて建物が綺麗で、食事に関しても何箇所か食事できる場所がありバリエーションも豊富です。 最後になりましたが呼吸器内科に興味のある先生方や学生さんはぜひ一度当院へ見学しにきてください。お待ちしています。

