S2 寺元 智希 医師

当院呼吸器内科の魅力

私が倉敷中央病院呼吸器内科に初めて出会ったのは、大学6年生の臨床実習でした。

広大な敷地、美術館のような院内、充実した職員食堂と、まずはその環境に驚かされました。そして石田直先生をはじめとする先生方の丁寧なご指導を受け、呼吸器内科の魅力を強く感じ、この病院で初期研修を行うことを決めました。

初期研修では、呼吸器内科志望ということもあり、気管支鏡や胸腔ドレーンなどの手技を経験させていただきました。呼吸器地方会や院内発表の準備も手厚くサポートしていただき、2年目にはEuropean Respiratory Society Congress 2023(ミラノ)に参加し、海外学会の雰囲気や先輩の英語発表に大きな刺激を受けました。

専攻医となってからは、豊富で多彩な症例を経験でき、ICUや希少疾患の症例もチームで取り組むことができます。当科の魅力は、治療方針や日常の疑問をいつでも相談できる風通しの良さです。毎週のチームカンファレンスでは、研修医・専攻医の症例を少人数で議論し、安心感のある環境で学ぶことができます。

また、当院内科プログラムでは2年目に院外研修をすることが多く、私は神戸市立医療センター中央市民病院、倉敷中央病院リバーサイド、水島協同病院にて研修を行いました。県内外の基幹病院で幅広く学べ、また地域医療に従事する機会があることも大きな魅力です。

さらに当科は研究活動も盛んで、学会発表や論文執筆について上級医から丁寧な指導を受けられます。豊富な症例と研究支援体制があり、若手のうちからアカデミックな活動に取り組める環境が整っています。

倉敷は美観地区や瀬戸大橋など観光地も多く、白桃やマスカットといったフルーツも楽しめる住みやすい街です。

ぜひ倉敷中央病院呼吸器内科で、ともに成長していきましょう。

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