呼吸器内科
呼吸器内科
カリキュラムの特徴
多様な呼吸器学臨床の全てを経験、理解し、独自で呼吸器疾患の診断、治療、コンサルトが可能となるよう研修する。また、臨床研究の上では呼吸器のなかでもさらに感染症やアレルギー、腫瘍等の専門性を指向して将来全国(世界)レベルで活躍できる医師を目指す。専門に偏らず、内科全般的な知識の取得にも努める。
当院の強み
当科は、現在スタッフ18名、病床90-100床を有する日本でも屈指の規模を持つ呼吸器内科です。あらゆる呼吸器疾患を扱いますが、特に呼吸器感染症の分野では本邦での指導的立場にあります。また、各種の間質性肺炎患者や、がん拠点病院として多くの肺癌患者の治療を受けもっています。国内外の学会活動、講演や論文投稿も積極的に行っています。当科の研修により、急性期治療、集中治療も含め数多くの症例を経験でき、呼吸器内科医として充分な力量を養成できます。
取得できる資格
呼吸器専門医、気管支鏡専門医、感染症専門医、アレルギー専門医、結核・非結核性抗酸菌症専門医、腫瘍専門医
指導医紹介 →
応募資格
内科専門研修プログラムを修了見込み、または専門医を取得していること
募集定員
若干名
研修期間
2年間
研修内容
外来、病棟での診療に担当医として当たるとともに、上級医としてジュニアレジデントや専攻医の指導を行う。全国規模の学会、研究会で発表を行うとともに論文作成を行う。呼吸器専門医の取得を目指す。
希望あればsubspeciality groupに入り臨床研究を行い、国際学会でも発表を行う。
キャリアパス
専門修練医1年目として呼吸器専門医取得し、その後、各サブスペシャルティの専門医取得を目指す。
修練医修了後は、スタッフとして引き続き勤務、他院にて研修、大学院進学等が考えられる。
患者数
外来患者 約160名/日、入院患者 80-95名/日
症例数
年間延べ退院患者数 肺癌 600-700例、肺炎 350-400例、間質性肺炎 250-300例 等
指導体制
全体カンファレンス及び小グループでのカンファレンスにて入院受け持ち症例のcheckを行う。
各専門グループのカンファレンスで討論を行う。
設備
気管支鏡検査(EBUS、クライオバイオプシー含む)、縦隔鏡、硬性気管支鏡
施設認定
日本呼吸器学会専門医制度認定施設
日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医制度認定施設
日本臨床腫瘍学会専門医制度研修施設
日本感染症学会認定研修施設
日本アレルギー学会専門医教育研修施設
日本がん治療認定医機構認定研修施設
