「治験関連文書の電磁化について」のページ及び「安全性情報に対する治験責任医師の見解の取り扱い変更について」の文書を公開しました。
当院ではアガサ株式会社のクラウド型文書管理システム「Agatha」を用いて、治験関連文書の電磁化を行うこととなりました。
2024年2月1日以降に提出される治験関連文書(2024年3月度IRB以降の審議資料)については、Agathaを通じて提出いただき電磁的に原本保管を行います。
今後のスケジュールや治験関連文書の電磁化に伴う運用変更等、関連するお知らせ事項について、随時「治験関連文書の電磁化について」のページへ掲載いたしますのでご確認ください。
本日、「安全性情報に対する治験責任医師の見解取り扱い変更について」を掲載しておりますのでご確認ください。